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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

た。
こんな時に母が、風呂に入れ! と怒鳴り込んできたらどうしよう? という懸念はあったが智美のことを考えたくてたまらなかった。
ねっとりとべたべたする力のない包茎を握りしめる。
余った包皮を引き下ろすように、しゅっ、しゅっと手をスライドさせると、ふやけた亀頭が顔を出す。
はじめてみた智美の猥褻な女陰を思い出すと肉棒に芯が入り出す。
ぷっくりとした肉から、わずかにはみ出していたびらびらは、スマホで見た無修正画像よりも、色づきは浅く、はみ出した部分の形も整っていてきれいだった。
美マンとは智美のおまんこを言うのだろうなと思う。
(もっと、よく見たかったし。指でビラビラを広げてみたり、クリトリス舐めたりしたかったなぁ。高波先生のおまんこ、濡れていたのかな?)
竿肉に完全に芯が入り勃起した。
手でしごくと余り皮が亀頭にこすれて快楽の電気が走る。
蜜壺の感触は、こんなんじゃなくって、もっとぬめった感じだった、
肉孔に挿入したとたん、やわらかな肉壁がねっとりとまとわりつくような感覚。
肉棒がキュンキュンに、おまんこにしめつけられていた。
あぁ……高波先生……。
「ちょっとぉ、悠人! お風呂早く入っちゃって!」
母の怒声に危うく射精してしまいそうになった。
こんな時に母が、風呂に入れ! と怒鳴り込んできたらどうしよう? という懸念はあったが智美のことを考えたくてたまらなかった。
ねっとりとべたべたする力のない包茎を握りしめる。
余った包皮を引き下ろすように、しゅっ、しゅっと手をスライドさせると、ふやけた亀頭が顔を出す。
はじめてみた智美の猥褻な女陰を思い出すと肉棒に芯が入り出す。
ぷっくりとした肉から、わずかにはみ出していたびらびらは、スマホで見た無修正画像よりも、色づきは浅く、はみ出した部分の形も整っていてきれいだった。
美マンとは智美のおまんこを言うのだろうなと思う。
(もっと、よく見たかったし。指でビラビラを広げてみたり、クリトリス舐めたりしたかったなぁ。高波先生のおまんこ、濡れていたのかな?)
竿肉に完全に芯が入り勃起した。
手でしごくと余り皮が亀頭にこすれて快楽の電気が走る。
蜜壺の感触は、こんなんじゃなくって、もっとぬめった感じだった、
肉孔に挿入したとたん、やわらかな肉壁がねっとりとまとわりつくような感覚。
肉棒がキュンキュンに、おまんこにしめつけられていた。
あぁ……高波先生……。
「ちょっとぉ、悠人! お風呂早く入っちゃって!」
母の怒声に危うく射精してしまいそうになった。

