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人妻の身体を這う少年の指
第1章 バスの車中での出来事
私は少年を力なく睨みつけます…いえ、睨みつけると言うより、許しをこうような…力のない表情を向けるのがやっとでした。
見方によってはそそられる表情…
痴漢がもっとも喜ぶ表情をしていたのかもしれません…
"んぁああ…ダメ、それ以上…もぅ…ぁあ"
パンティがしっとりしてきている事にも、私自身気付いていました。
少年の指はパンティの上から移動し、太腿の横からパンティの中へ滑り込んできたのです。
"ダメっ!…ぁあ…ダ…メょ"
私はその日ストッキングを穿いていませんでした…生足だったのです。
いとも簡単に少年の指はパンティの中まで忍び込んできたのです。
少年は器用に人差し指と中指で草むらをかき分け、中指を割れ目にあてがいながら刺激してきます。
"はぁぁ…ぁあ、ん…"
少年の指を私の密が汚していくのが判りました。
指を上下に動かし、一番敏感なところをさぐり、いたぶり始めました…クリトリスが勃起してきているのも判ります…
"もぅダメ…立って…いられない…"
「んぁ…はぁぁ…あン…」
思わず声が…喘ぎ声が出てしまいました…
少年とは反対側にいたサラリーマン風の男性はイヤホンを付け音楽を聞いていたようですが、私の声と様子に気が付いたようです。
視線を下げ、スカートが捲れ、露になった太腿に目が釘付けになり…驚いた表情で一度私の顔を伺い、又視線を下げました。露になった熟女のむっちりとした太腿…その奥へ少年の手が忍び込み蠢いています…
男性は直ぐに状況を察知し、もう一度私の顔を見た時には、驚いた表情が一変し、理性を失った卑猥な雄の顔になっていました。
痴漢から救ってくれる顔では無く、痴漢と同じ女性の敵…あちら側の顔をしていました。
案の定、男性は私の身体に密着してきたのです。
そして、太腿を触り始めたのです…
いやらしく太腿を撫で上げながら、私の表情を伺っています…
「ハァハァ」と興奮した荒い息を耳元に当ててきます…
"ぁあ…このままでは、逃げなきゃ…この場から…男たちの行動がエスカレートする前に…逃げなければ…"
しかし、私の身体を触っているのは二人ではありませんでした、後ろに張り付いている、又別の男の手がお尻を触り始めていました…その男は背後からスカートの裾を捲りあげたのです。
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