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人妻の身体を這う少年の指
第1章 バスの車中での出来事
スカートの裾は腰までずり上がり、パンティを隠すものはありません…私の下半身は下着一枚の格好になっています。
右手はつり革にしがみつくのがやっとの状態…
左手は力なくバックを掴んでいて自由が効きません…スカートを直す事など出来ないのです…
今、男達のやりたい放題の状態です。
男達がその気になればパンティをずり下ろすことは簡単な事…これ以上理性を失った男達が暴走すれば、そのまま後ろから犯される事だってありえます…
"いゃッ…逃げるの…逃げなきゃ…大変な事に…"
これは現実の事なの…真っ昼間のバスの車中で…こんな事…ここはバスの中、ここで私は……いやッ、助けて…
少年の指はリズミカルな動きを繰り返し、クリトリスをいたぶり続けています…意識を失いそうでした…
後部シートに座っていた男が立ち上がりこちらに向かって来ます…
私の身体をまさぐる手は明らかに増えていきました…
男達が私の身体に群がってきているのです。
背後から手を回し乱れたブラウスの下から手を差し込み、ブラジャーの下から指を入れ乳首を摘まんできます…
クリトリスを刺激していた指が、私の花びらを摘まみ上げ指を奥に差し込んで来ます…Gスポットを確認しながら…
"も…ぅ ダメ…ぁぁあ…逝ってしま…ぅ…ん、ぁ…イクッ…"
「…ハァ…ぁあぁ…ぅ…ぁぁ…」

何人の男が…今、私に…
パンティ越しに男の熱い物がお尻に当たっているのが判りました…ズボンの上からではなく…直にこすり付けている…男はファスナーから一物を出し、私のお尻に擦り付けている…
今、私の身体と男の物を遮っているのは、パンティだけ…
男は激しく擦り付けてきます…パンティは頼りなく私のお尻を上下にずり上がったり、下がったりを繰り返しています…
"ぁあ…パンティを下ろされたら…終わりだわ…犯されてしまう…こんな所で…いゃッ…もぅやめてッ"
「ぅおお…あ…あ…」背後から男のうめき声がしました…
パンティに生暖かい感触があり、やがてそれは、太腿を伝いゆっくりと、まるで太腿を舐めるように下に伝って行きました…
お尻に擦り付けていた男が射精したのです…

背後で男が入れ替わる気配がありました…
入れ替わった男はいきなりパンティに手をかけ、パンティを下げ始めたのです…


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