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熱血!風俗嬢
第6章 熱血の6、本番発覚…?お店が無くなっちゃうっ!?
「あぁ、既成事実はひとつでも多い方がいいしな」

レオはジーンズと白いVネックの半袖のシャツを脱いで下着姿になると、引き締まった筋肉質の裸体を晒した。

「だよねぇ…あぁんっ!レオ君…相変わらずイイ身体ぁ…!」
「そうかぁ?ボスの方が全然イイ身体してるけどな…」

エマは自分の夢を叶えられる可能性を持ち込んできたレオに、いつしか恋愛感情にも似た感情を抱いていた。

「ヤダぁっ!レオ君の方が全然カッコイイもんっ…!ボスってちょっと目付きとか言動とかキモいし…ぶっちゃけエッチも下手だし…」
「おいっ!俺もお前も夢を叶えるためにボスには世話んなってんだ…そういう事言うなよ…」
「あっ…そうだね…ゴメン…」

エマはバツが悪そうな表情でパンティを脱ぎ去ると、キレイに縦長に整えられた陰毛を露わにした。

「ね…いっぱいチューしよっ…」

エマは半勃起のペニスを晒したレオに密着すると、先刻よりもさらに甘えた表情で顔を寄せた。
レオが口を半開きにすると、エマはウットリと舌の中央にバーベル型のピアスの入った舌をレオの口の中に忍ばせ、

「あふっ…んっ!んはぁっ…」

口の中をしつこく舐め回すように蠢かせた。

「んはぁっ…カチャッ…ピチャっ…カチンっ…」

ピアスが歯にぶつかる音と粘っこい唾液が交わる水音が、店内に鳴り響くJ-POPのダンスリミックスのビートの狭間から響いた。
レオはエマのねちっこいキスから逃れて頬や首筋へと唇を這わせようとするが、

「んん…やぁっ…もっとぉっ…」

エマはレオの顔を強引に引き戻し、再び口の中に舌を深く忍ばせた。
レオはエマのしつこいキスから逃れるきっかけを作るため、すでにいきり勃ったペニスの先端をエマの太股にツンツン…と突き刺した。

「あふぁっ!あぁ…!スっ…ゴぉいっ…!」

エマは感嘆の声を漏らすとスコスコ…と逆手でレオのペニスをしごき、ようやく唇を南下させてアゴに噛み付き、さらに南下して首筋を舌先で舐り回した。

「ん…チュパっ…ヌチャっ…ピチャ…んはぁ…」

エマはレオの鍛え上げられた大胸筋の上に咲く乳首を唇で含み…舌先で舐りつつ、ペニスを順手に持ち替えて上下に艶かしくストロークさせた。

「あはぁ…スっゴぉい…!手のひらに収まり切らないくらい大っきくなってる…うふっ…」
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