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熱血!風俗嬢
第6章 熱血の6、本番発覚…?お店が無くなっちゃうっ!?
エマはレオを上目遣いでウットリと見上げると、

「あたし…頑張るからね…チュパっ…レオ君とボスの言う通り…この店の中をもっと引っ掻き回してみせるから…だから、早く…ピチャっ…“IZANAGI”に会わせてね…!」

無垢な少女のような声色で懇願した。

「あぁ、頼むぞ…ボスはお前の夢を確実に叶えられる立場にいる人なんだ…“IZANAGI”に会う以上の夢も叶うかも知れないぞ…」
「だよねっ…!そうだよねぇっ…!はあぁ、あたし頑張るからっ…!」

レオはエマの乳房へ両手を伸ばすと、揉みしだきながら親指の腹で乳首を擦り上げた。

「やぁっ…ん!はぁん…あぁっ…もうダメ…レオ君の食べさせてぇ…」

エマは乳房と乳首の快感から逃れるようにしゃがみ込むと、手の中から半身以上飛び出す程に成長したレオのペニスに愛おしそうに唇を寄せ、舌を這わせ…

「あはぁっ…ングぅっ…んっ!素敵っ…はうんっ…んグぅッ…」

おもむろに喉の奥まで押し込んだ。

「おいっ…洗ってないぞ…?」
「ぷはぁっ…このくらい平気だよっ…ンチュっ…あたし、昔から“IZANAGI”のツアー代稼いだり本人達に近付くために、キモいイベンターかキモオタとも援交してたし…これくらい全然平気だよぉっ…それにコレ、レオ君のだもん…あたし、したくてしてるんだよぉ…んくっ…チュバっ…」

レオは一心不乱にペニスにむしゃぶり付くエマの頭頂部に、氷のような冷ややかな視線を浴びせた…。

(…夢のためなら何でもするってか…ま、俺もコイツと大して変わんないんだけどな…)

「あふっ…!ね…そろそろちょうだいっ…レオ君の大っきいの欲しくなっちゃった…」

エマは、ペニスから口へと架かる太いヨダレをダラリ…と引きながらそう懇願した。

「ゴム付けとくだろ…?一応…」
「もちろん!マジで妊娠したらシャレになんないかんね…ふふっ…!」

エマはビニールバッグの中からコンドームを取り出すと、ビクン…ビクン…と脈打つレオのペニスにスルスルとかぶせた。
レオはギシリ…と音を立ててベッドに上がると、長大なペニスを天を指し示しながら仰向けになった。

「えっ…?もしかして今日はあたしに上になって欲しいのぉ…?」

レオはコクリと頷いた。
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