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熱血!風俗嬢
第6章 熱血の6、本番発覚…?お店が無くなっちゃうっ!?

「えっ?やっ…!あうっ…!」
ベッドの下へ突き落とした。
レオのコンドームの先端には大量の精液が溜まっており、ペニスの根元には白く泡立ったエマの淫露がベットリと付着していた。
「えっ…?あの…レオ君…?ちょっとっ…」
レオはベッドから降りると、ハンガーにかけてあった革のジャケットに触れた。
「ふぅっ…これで良し…と…」
エマは先刻からのレオの不可解な一連の言動に、全く頭が付いて行っていなかった。
レオはエマを振り返ると、ニヤリ…と淀んだ微笑みを見せた。
「お前の方から乗っかったよな…?あ~あ、心が傷付いたなぁ…」
「乗っかった…?傷付いたって何…どういう事…?」
「俺は…ただ単にヘルスに遊びに来ただけなのに…それでも風俗嬢は罪に問われるってのに…あろう事に強引に風俗嬢に嫌々セックスさせられた…コレは重いよなぁ…」
「つ、罪って何…?何言ってるの…?さっきから…」
ふとエマは、レオの革ジャケットのポケットに不自然な角度でペンが刺さっているのが目に入った。ペンのクリップ部分には、レンズのようなモノが見えた。
「はっ…!まさか…録画…してた…の?」
「あぁ、してたけど何か?」
「な、何でっ…?あたしとレオ君の本番撮ってどうすんのよ…?」
「察し悪りぃなぁ…お前ごとこの店をブッ潰すためだよ…」
「えっ…?あ、あたし………ごと…?」
「お前、この本番動画あったら間違いなく捕まるなぁ!あははっ!」
「ほ、本番はしたけど…同意じゃないっ!“IZANAGI”の話だってしてるし…」
「ふんっ、本番の部分だけ編集すればお前が一方的に乗った事になるだろ…?」
「い、一方的だなんて…レオ君、全然嫌がったりしてないじゃんっ…!」
「でもさぁ?俺って判断能力が無いから…お前を罪に問えちゃうんだよね…」
「判断能力が…無い…?」
レオはジャケットから財布を取り出すと、
「ほら、コレ…俺って判断能力無いでしょ?」
エマにマイナンバーカードを突き付けた。
「えっ…20xx年生まれって…じゅ、15歳っ!ウソぉっ…!」
「しかもお前、俺が15歳だって分かって乗ったよな…」
「あれは…初体験の話で…」
「そんな言い訳通用しねぇよ…お前は、嫌がる俺に乗っかって腰を振り続けたんだ…」
「そ、そんなのっ…!」
ベッドの下へ突き落とした。
レオのコンドームの先端には大量の精液が溜まっており、ペニスの根元には白く泡立ったエマの淫露がベットリと付着していた。
「えっ…?あの…レオ君…?ちょっとっ…」
レオはベッドから降りると、ハンガーにかけてあった革のジャケットに触れた。
「ふぅっ…これで良し…と…」
エマは先刻からのレオの不可解な一連の言動に、全く頭が付いて行っていなかった。
レオはエマを振り返ると、ニヤリ…と淀んだ微笑みを見せた。
「お前の方から乗っかったよな…?あ~あ、心が傷付いたなぁ…」
「乗っかった…?傷付いたって何…どういう事…?」
「俺は…ただ単にヘルスに遊びに来ただけなのに…それでも風俗嬢は罪に問われるってのに…あろう事に強引に風俗嬢に嫌々セックスさせられた…コレは重いよなぁ…」
「つ、罪って何…?何言ってるの…?さっきから…」
ふとエマは、レオの革ジャケットのポケットに不自然な角度でペンが刺さっているのが目に入った。ペンのクリップ部分には、レンズのようなモノが見えた。
「はっ…!まさか…録画…してた…の?」
「あぁ、してたけど何か?」
「な、何でっ…?あたしとレオ君の本番撮ってどうすんのよ…?」
「察し悪りぃなぁ…お前ごとこの店をブッ潰すためだよ…」
「えっ…?あ、あたし………ごと…?」
「お前、この本番動画あったら間違いなく捕まるなぁ!あははっ!」
「ほ、本番はしたけど…同意じゃないっ!“IZANAGI”の話だってしてるし…」
「ふんっ、本番の部分だけ編集すればお前が一方的に乗った事になるだろ…?」
「い、一方的だなんて…レオ君、全然嫌がったりしてないじゃんっ…!」
「でもさぁ?俺って判断能力が無いから…お前を罪に問えちゃうんだよね…」
「判断能力が…無い…?」
レオはジャケットから財布を取り出すと、
「ほら、コレ…俺って判断能力無いでしょ?」
エマにマイナンバーカードを突き付けた。
「えっ…20xx年生まれって…じゅ、15歳っ!ウソぉっ…!」
「しかもお前、俺が15歳だって分かって乗ったよな…」
「あれは…初体験の話で…」
「そんな言い訳通用しねぇよ…お前は、嫌がる俺に乗っかって腰を振り続けたんだ…」
「そ、そんなのっ…!」

