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熱血!風俗嬢
第1章 熱血の1、業界初、風俗嬢兼店長誕生!?
「あははっ…スっゴぉい!大吉っちゃんのオxンxン…こんな硬くなっちゃったよぉ?」
「はうっ…!だってっ…だってひなちゃんがそんな事をっ…んうっ…」
「うふっ…イイ子、イイ子…」

ひなたが大きく突き出した舌を大吉の口の中に差し入れると、大吉は切なそうに顔を歪めながら舌を絡め返した。
依然としてマキとらいむに向けられたままのひなたの淫扉からは徐々にトロトロ…と淫蜜が漏れ出し、引き締まった小ぶりの肛門はヒクヒク…と悩ましく収縮していた。

(わっ…!スゴい濡れてる…本当にこの子…興奮してる…?)

全てにおいてひなたの接客スタイルは、マキの付け焼き刃の“風俗の常識”の範疇をはるかに超えていた。いつの間にか口の中がカラカラに乾き切っていたマキは、「ゴクン…」と無理矢理絞り出したわずかな唾液をどうにか飲み込んだ。
隣で見学していたらいむの表情をマキがふと盗み見ると、無表情ながら鼻の下に玉のような汗を滲ませており…興奮を覚えているのは明らかだった。
そう!ひなたの接客スタイルはまるで…

「あふっ…ひ、ひなちゃん…あぁ、僕っ…僕っ…!」
「んふふっ…どうしたのぉ?そんな甘ったれた声出しちゃってぇ…」

本物の恋人同士のように真っ赤な熱を帯びた、それでいて母のような柔らかな慈しみを持った、あまりにも情の深すぎるものだったのだ…。

(コ、コレが風俗…?調べたのと…聞いてたのと全然違う…!ココまでしなきゃいけないの…こんな事を私が…見ず知らずのお客に…するのっ…?)

ひなたは大吉の上半身の上でクルリ…と身体を反転させると、ヘソにへばり付いたペニスを指差し、

(しっかり見ててね!)

と言わんばかりにマキとらいむに視線を送った。
マキとらいむは、うんうんと頷いた。
そして、巨大なペニスを手のひらでそっと優しく持ち上げると、

「あふっ…ん…んあぁ…」

カリの張った亀頭を小さな口で必死に頬張った…。

「あっ…!あぁっ!う…ひなちゃんっ…あうぅっ…!」

すぐさま大吉は端正な顔を歪め、奥歯の銀歯が丸見えになるほど大きく口を開けてのけぞった。
亀頭の先端からくびれ付近までをひと通りストロークさせたひなたはいったん口を離すと、鼻から「んふふっ…」と笑みを漏らした。そして、ペニスの根元から亀頭の裏側までの間を舌先で往復し、時おり亀頭の裏側をネットリとした唾液に濡れた唇でついばんだ。
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