この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
熱血!風俗嬢
第1章 熱血の1、業界初、風俗嬢兼店長誕生!?

「ああぁっ!はうっ…!ぼっ…僕もひなちゃんのを…食べたい…!」
シリアスな表情で首を持ち上げた大吉はひなたの淫部にかぶりつくと、
「あっ…ああぁ…やぁんっ…!そっ…!んなっ…あはぁんっ…!」
顔を押し込んでジュルジュル…とすすりはじめた。
大吉のペニスに必死にしがみ付くように頬を寄せながら、ひなたは目を固く閉じて大吉の舌技の快感に耐えた。
だが、大吉がひなたの肛門に舌を這わせると、
「ひゃっ…!やぁんっ…!そんなトコっ…だめぇ、汚いよぉ…あぁん…!」
演技とは思えないほどにひなたはガクガク…と小柄な身体を激しく震わせた…ようにマキには見えた…。
(この感じ方…演技じゃない…っぽい…私もココまで感じなきゃならないの…?こんな、ただ客として店に来た見知らぬ男の人に対して…)
「もう…お返ししちゃうんだからぁっ!んチュっ…んはぁ…」
ひなたは大吉の腰の下に潜り込むように身を屈めると舌を大きく出し、迷わず肛門にねじ込むように這わせた。
(嫌っ…!あ、あんな事までっ…!?信じられない…)
マキは自身の想像をはるかに越えたひなたの接客に、絶望感を覚えはじめた…。
「あはあぁぁ~っ!ひなちゃん…そんなトコっ…!ああぁ!ダメだっ…そんな事されたら…僕は…僕はぁっ…!」
「僕は…んチュっ…ふはぁ…僕はどうしちゃうのぉ…?」
「す、好きになっちゃうよぉっ…!」
「あふ…ありがと~!私も大吉っちゃんの事大好きだよぉ…!」
「あっー!あうっ…!ひな…ちゃんっ…はぁうっ!」
(わ、私…好きな人にだってあんな事…たまにしかした事ないのに…何でっ…?何でただのお客にあんな事出来るのっ…?)
マキがそんな自問自答の真っ暗闇に漂っていると…
(う………!)
汗の滲んだ額に前髪がだらしなく張り付き、顔どころか首や耳まで真っ赤に上気させたひなたと、目が合った。
その視線は童顔なひなたの上っ面の姿とは真逆の、ひどく淫靡で退廃的な視線だった…。
もしもこの世に『愛欲を司る女神』が存在するならば、マキはそれと目を合わせてしまっている気分だった。
ひなたは…客を手の平でかどわかしている…のではない…。
ひなた自身も客との愛欲に一緒になって溺れている…という紛れもない事実が、ひなたの視線からマキにハッキリと伝わったのだ…。
(こ、こんなのが風俗だとしたら…私には…絶対に無理っ…!)
シリアスな表情で首を持ち上げた大吉はひなたの淫部にかぶりつくと、
「あっ…ああぁ…やぁんっ…!そっ…!んなっ…あはぁんっ…!」
顔を押し込んでジュルジュル…とすすりはじめた。
大吉のペニスに必死にしがみ付くように頬を寄せながら、ひなたは目を固く閉じて大吉の舌技の快感に耐えた。
だが、大吉がひなたの肛門に舌を這わせると、
「ひゃっ…!やぁんっ…!そんなトコっ…だめぇ、汚いよぉ…あぁん…!」
演技とは思えないほどにひなたはガクガク…と小柄な身体を激しく震わせた…ようにマキには見えた…。
(この感じ方…演技じゃない…っぽい…私もココまで感じなきゃならないの…?こんな、ただ客として店に来た見知らぬ男の人に対して…)
「もう…お返ししちゃうんだからぁっ!んチュっ…んはぁ…」
ひなたは大吉の腰の下に潜り込むように身を屈めると舌を大きく出し、迷わず肛門にねじ込むように這わせた。
(嫌っ…!あ、あんな事までっ…!?信じられない…)
マキは自身の想像をはるかに越えたひなたの接客に、絶望感を覚えはじめた…。
「あはあぁぁ~っ!ひなちゃん…そんなトコっ…!ああぁ!ダメだっ…そんな事されたら…僕は…僕はぁっ…!」
「僕は…んチュっ…ふはぁ…僕はどうしちゃうのぉ…?」
「す、好きになっちゃうよぉっ…!」
「あふ…ありがと~!私も大吉っちゃんの事大好きだよぉ…!」
「あっー!あうっ…!ひな…ちゃんっ…はぁうっ!」
(わ、私…好きな人にだってあんな事…たまにしかした事ないのに…何でっ…?何でただのお客にあんな事出来るのっ…?)
マキがそんな自問自答の真っ暗闇に漂っていると…
(う………!)
汗の滲んだ額に前髪がだらしなく張り付き、顔どころか首や耳まで真っ赤に上気させたひなたと、目が合った。
その視線は童顔なひなたの上っ面の姿とは真逆の、ひどく淫靡で退廃的な視線だった…。
もしもこの世に『愛欲を司る女神』が存在するならば、マキはそれと目を合わせてしまっている気分だった。
ひなたは…客を手の平でかどわかしている…のではない…。
ひなた自身も客との愛欲に一緒になって溺れている…という紛れもない事実が、ひなたの視線からマキにハッキリと伝わったのだ…。
(こ、こんなのが風俗だとしたら…私には…絶対に無理っ…!)

