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熱血!風俗嬢
第7章 熱血の7、キスだけでイカせちゃうもんっ!?

ひなたはその場を動く事が出来ずに、アンディにキツく抱きすくめられた。
「アンディさんっ…?えっとぉ…」
思わずひなたはアンディの頭を、そっと優しく撫でた。だが…
「俺はひなたを…徹底的に犯しまくって…ボロボロにしてぶっ壊さなくちゃいけないんだよっ…!ひなた、お前は…この世にいてはならない存在なんだぁぁぁっ…!」
「へっ…?あ、グっ…!かはっ…うぅ…!」
アンディは突然ひなたの喉を左手で掴むと右手で前髪を鷲掴みにし、
「あぐぅっ…!」
床の上に引きずり倒すと小柄なひなたの身体の上に乗りかかった。
「あってはならない事なんだよぉ…この俺が風俗嬢に心惹かれるなんて…ダメだよなぁ…?そうだろ…?こんな重大なエラー…キッチリ修正しないといけないんだ…」
「はぐっ…?う…がぁっ…」
アンディはひなたの首を片手で押さえ付けながら、ワンピースの胸元をビリビリ…と破いてミントグリーン色のブラジャーをあらわにした。
「俺は誰にも心を揺らされちゃいけないんだ…惹かれちゃいけないんだよ…俺以外の人間はみな道具だっ!って、そう常に思えてないとダメなんだ…」
「かはぁ…ががっ…うく…」
ブラジャーをむしり取るとアンディは、ひなたの乳首に猛然と吸い付いた。そして、乳首をガリガリと恨みがましく前歯で噛んだ…。
「チュバっ…んはっ…あぁ…ひなたっ…!俺は…俺はなぁっ!お前にいっぺんに惹かれちまったんだ…好きなんだっ!好きになっちまったんだよぉっ…!あぁクソっ…!たまんねぇ…こんな…こんな気持にさせやがって…!」
「がはっ…!う…あぁぁっ!はぁっ…はぁっ…はあぁっ…!」
アンディはひなたの首から手を離すと代わりに手首を床に押し付け、ようやくひなたは息をする事が出来た。
「お前はこの世の中に存在してちゃいけないんだ…誰もっ…誰も俺の心を揺らしちゃいけないのにっ!」
「あんっ…ああぁ!はぁんっ…」
「ちくしょぉぉっ!好きだぁぁ…ひなたっ!俺をこんなに好きにさせたお前が悪いんだぞぉぉっ!」
アンディはひなたの綺麗に剃刀の当てられた滑らかな脇の下に顔を埋めると、
「ジュルジュルっ…はあぁ…ピチャっ…んは、ジュルジュルっ…」
「はぁんっ…!ああぁっ…あ!んっ…はあぁ…」
存分に唾液の音を立てて、舐り…吸い付いた…。
「アンディさんっ…?えっとぉ…」
思わずひなたはアンディの頭を、そっと優しく撫でた。だが…
「俺はひなたを…徹底的に犯しまくって…ボロボロにしてぶっ壊さなくちゃいけないんだよっ…!ひなた、お前は…この世にいてはならない存在なんだぁぁぁっ…!」
「へっ…?あ、グっ…!かはっ…うぅ…!」
アンディは突然ひなたの喉を左手で掴むと右手で前髪を鷲掴みにし、
「あぐぅっ…!」
床の上に引きずり倒すと小柄なひなたの身体の上に乗りかかった。
「あってはならない事なんだよぉ…この俺が風俗嬢に心惹かれるなんて…ダメだよなぁ…?そうだろ…?こんな重大なエラー…キッチリ修正しないといけないんだ…」
「はぐっ…?う…がぁっ…」
アンディはひなたの首を片手で押さえ付けながら、ワンピースの胸元をビリビリ…と破いてミントグリーン色のブラジャーをあらわにした。
「俺は誰にも心を揺らされちゃいけないんだ…惹かれちゃいけないんだよ…俺以外の人間はみな道具だっ!って、そう常に思えてないとダメなんだ…」
「かはぁ…ががっ…うく…」
ブラジャーをむしり取るとアンディは、ひなたの乳首に猛然と吸い付いた。そして、乳首をガリガリと恨みがましく前歯で噛んだ…。
「チュバっ…んはっ…あぁ…ひなたっ…!俺は…俺はなぁっ!お前にいっぺんに惹かれちまったんだ…好きなんだっ!好きになっちまったんだよぉっ…!あぁクソっ…!たまんねぇ…こんな…こんな気持にさせやがって…!」
「がはっ…!う…あぁぁっ!はぁっ…はぁっ…はあぁっ…!」
アンディはひなたの首から手を離すと代わりに手首を床に押し付け、ようやくひなたは息をする事が出来た。
「お前はこの世の中に存在してちゃいけないんだ…誰もっ…誰も俺の心を揺らしちゃいけないのにっ!」
「あんっ…ああぁ!はぁんっ…」
「ちくしょぉぉっ!好きだぁぁ…ひなたっ!俺をこんなに好きにさせたお前が悪いんだぞぉぉっ!」
アンディはひなたの綺麗に剃刀の当てられた滑らかな脇の下に顔を埋めると、
「ジュルジュルっ…はあぁ…ピチャっ…んは、ジュルジュルっ…」
「はぁんっ…!ああぁっ…あ!んっ…はあぁ…」
存分に唾液の音を立てて、舐り…吸い付いた…。

