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熱血!風俗嬢
第1章 熱血の1、業界初、風俗嬢兼店長誕生!?

風俗という仕事の底の見えない恐ろしさを突き付けられたマキは、すっかり顔を引き攣らせていた。
すると、大吉の陰嚢に愛おしそうに舌を這わせながらひなたは言った。
「んっ…!あふっ…ねぇ、マキさんはマキさんらしく…らいむちゃんはらいむちゃんらしくでイイんだよ…?」
「あっ…」
「はい…」
「…いつか自分の“スタイル”を見つけてね…んはっ…ジュルっ…」
「は、はい…ひなた店長…」
「ひなたでイイってぇ…!呼び捨てのタメ口でイイからねっ…あふんっ…」
…マキは、ひなたがなぜ入店してたった3ヶ月でNo.1になったのか、心の底から納得させられた。そして、この接客スタイルが尋常ではない危険を孕んでいる事は、素人のマキにも理解できた。
「ねぇ…大吉っちゃん…どうやってイキたい?」
「はぁっ…じゃ、じゃあ…す、素股でイってみたい…」
「素股って…?えっとぉ…あの、エッチしてる風にするやつだよねっ…!」
「そう…ひなちゃん、素股した事ないの?」
「無いけど…出来るっ!頑張るっ…!」
ひなたはベッドの上に立ち上がると、今にもはち切れんばかりにビク…ビク…と脈打つ大吉のペニスをひょいと跨いだ。
そして手の平にダラ~っと唾液を垂らすと筒状に軽く握り、肛門の後ろに添えてゆっくりと腰を下ろすと、
「あ…!あはぁっ…!くっ…あああぁぁ~っ!」
ひなたの小さな手の中に大吉の長大なペニスが収まっていった。
「ああぁ!スゴいっ…!まるでっ…本当にひなちゃんとエッチしてるみたいだっ…!」
「スっゴぉい…!大吉っちゃんのオxンxン、私のオxxコの中でどんどん大っきくなってるよぉっ…」
(素股…こんな技があるなんて…)
ひなたの背後から見るとペニスを手で握っているのは明らかだが、前面から見れば互いの陰毛が密着しており、本当にセックスをしているような錯覚に陥るという訳だ。
「大吉っちゃん、動くよ…」
「あ…うん…」
ひなたはゆっくりと腰を浮かせ、
「はぁあんっ…!」
「あおっ…くっ…」
大吉の亀頭のクビレが親指と人差し指の輪から抜けるか抜けないか辺りの高さまで達すると、
「やぁんっ…」
「うああぁっ…!」
クチュっ…と卑猥な汁音をたてて一気に腰を沈めた。
すると、大吉の陰嚢に愛おしそうに舌を這わせながらひなたは言った。
「んっ…!あふっ…ねぇ、マキさんはマキさんらしく…らいむちゃんはらいむちゃんらしくでイイんだよ…?」
「あっ…」
「はい…」
「…いつか自分の“スタイル”を見つけてね…んはっ…ジュルっ…」
「は、はい…ひなた店長…」
「ひなたでイイってぇ…!呼び捨てのタメ口でイイからねっ…あふんっ…」
…マキは、ひなたがなぜ入店してたった3ヶ月でNo.1になったのか、心の底から納得させられた。そして、この接客スタイルが尋常ではない危険を孕んでいる事は、素人のマキにも理解できた。
「ねぇ…大吉っちゃん…どうやってイキたい?」
「はぁっ…じゃ、じゃあ…す、素股でイってみたい…」
「素股って…?えっとぉ…あの、エッチしてる風にするやつだよねっ…!」
「そう…ひなちゃん、素股した事ないの?」
「無いけど…出来るっ!頑張るっ…!」
ひなたはベッドの上に立ち上がると、今にもはち切れんばかりにビク…ビク…と脈打つ大吉のペニスをひょいと跨いだ。
そして手の平にダラ~っと唾液を垂らすと筒状に軽く握り、肛門の後ろに添えてゆっくりと腰を下ろすと、
「あ…!あはぁっ…!くっ…あああぁぁ~っ!」
ひなたの小さな手の中に大吉の長大なペニスが収まっていった。
「ああぁ!スゴいっ…!まるでっ…本当にひなちゃんとエッチしてるみたいだっ…!」
「スっゴぉい…!大吉っちゃんのオxンxン、私のオxxコの中でどんどん大っきくなってるよぉっ…」
(素股…こんな技があるなんて…)
ひなたの背後から見るとペニスを手で握っているのは明らかだが、前面から見れば互いの陰毛が密着しており、本当にセックスをしているような錯覚に陥るという訳だ。
「大吉っちゃん、動くよ…」
「あ…うん…」
ひなたはゆっくりと腰を浮かせ、
「はぁあんっ…!」
「あおっ…くっ…」
大吉の亀頭のクビレが親指と人差し指の輪から抜けるか抜けないか辺りの高さまで達すると、
「やぁんっ…」
「うああぁっ…!」
クチュっ…と卑猥な汁音をたてて一気に腰を沈めた。

