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熱血!風俗嬢
第8章 熱血の8(最終回)、熱血に再点火っ!風俗嬢エリート化計画!?

「あぁっ…!みんな私達の寝起きをエロい目で見てるっ…!」
それに気付いたひなたが声をあげると、
「ふぅん…こんな髪もボサボサでクマも出てるってのに…そんな気持になれるモンなんだぁ…?」
マキは玉さんの股間を作務衣の上から握りしめた。
「おいっ…!あぁぁっ!」
「ヤダぁ…メッチャ勃起してる…この変態オヤジ…!」
するとらいむも、
「私なんてノーメイクだとホントにのっぺらぼうみたいなのに…そんなでも興奮するもんなの…?」
ボンちゃんのズボンの上から股間を撫でた。
「ああぁっ…!ダメ~っ!」
「あっ!超硬くなってるっ…」
続けざまに美春が、
「ふぅん…こんなに顔がパンパンにむくんでるのがイイんだ…」
ハブさんのズボンの上から股間に手を添わせた。
「おおぉっ…!嬢ちゃんっ…」
「うわっ…硬っ…スゴぉいっ!」
さらにひなたが腫れぼったい目で大吉に歩み寄ると、
「ガブッ…!」
「あうっ…!ひ、ひなちゃんっ…!」
「かった~いっ…!うふふっ…」
おもむろにズボンの上からも形がハッキリ浮き出たペニスに噛み付いた…。
マキはペニスを握りしめながら玉さんを怪しげに見つめた。
「こんなになっちゃってんなら…コッチの方も“打ち上げ”が必要かもね…」
すると、らいむと美春も続けて言った。
「だよねぇ…?お店無くなっちゃう訳だし…最後に思いっ切り“打ち上げ”ないと…」
「そうそう、じゃないとおじいちゃんこの世の未練で化けて出ちゃうもんね」
3人は互いに顔を見合わせると、
「って訳で…はぁい!打ち上げ打ち上げっ」
「おいっ!マキちゃんっ…!」
「ご案内しまぁす!」
「あぁっ…らいむちゃぁ~ん…寝起き姿の方がリアルでイイかも~っ!」
「寝起きでアソコ舐められるのってメッチャ気持イイんだよね」
「じょっ、嬢ちゃん…イイのか…イイのかっ…!?」
それぞれの個室の中に常連客を引き連れていった。
ひなたは背伸びをして大吉の顔を見上げると、
「って訳で大吉っちゃん…ウチらも打ち上げしよっ!」
「あ、あぁっ…ひなちゃんっ…」
唇を突き出してキスをねだった。
大吉はひなたをキツく包容すると唇を押し付け、口の中へ舌を悩ましくねじ込ませた。
そのうち個室の中からは…「あんっ…」「やっ…」「ダメぇっ…」という甘い喘ぎ声が漏れはじめ…
それに気付いたひなたが声をあげると、
「ふぅん…こんな髪もボサボサでクマも出てるってのに…そんな気持になれるモンなんだぁ…?」
マキは玉さんの股間を作務衣の上から握りしめた。
「おいっ…!あぁぁっ!」
「ヤダぁ…メッチャ勃起してる…この変態オヤジ…!」
するとらいむも、
「私なんてノーメイクだとホントにのっぺらぼうみたいなのに…そんなでも興奮するもんなの…?」
ボンちゃんのズボンの上から股間を撫でた。
「ああぁっ…!ダメ~っ!」
「あっ!超硬くなってるっ…」
続けざまに美春が、
「ふぅん…こんなに顔がパンパンにむくんでるのがイイんだ…」
ハブさんのズボンの上から股間に手を添わせた。
「おおぉっ…!嬢ちゃんっ…」
「うわっ…硬っ…スゴぉいっ!」
さらにひなたが腫れぼったい目で大吉に歩み寄ると、
「ガブッ…!」
「あうっ…!ひ、ひなちゃんっ…!」
「かった~いっ…!うふふっ…」
おもむろにズボンの上からも形がハッキリ浮き出たペニスに噛み付いた…。
マキはペニスを握りしめながら玉さんを怪しげに見つめた。
「こんなになっちゃってんなら…コッチの方も“打ち上げ”が必要かもね…」
すると、らいむと美春も続けて言った。
「だよねぇ…?お店無くなっちゃう訳だし…最後に思いっ切り“打ち上げ”ないと…」
「そうそう、じゃないとおじいちゃんこの世の未練で化けて出ちゃうもんね」
3人は互いに顔を見合わせると、
「って訳で…はぁい!打ち上げ打ち上げっ」
「おいっ!マキちゃんっ…!」
「ご案内しまぁす!」
「あぁっ…らいむちゃぁ~ん…寝起き姿の方がリアルでイイかも~っ!」
「寝起きでアソコ舐められるのってメッチャ気持イイんだよね」
「じょっ、嬢ちゃん…イイのか…イイのかっ…!?」
それぞれの個室の中に常連客を引き連れていった。
ひなたは背伸びをして大吉の顔を見上げると、
「って訳で大吉っちゃん…ウチらも打ち上げしよっ!」
「あ、あぁっ…ひなちゃんっ…」
唇を突き出してキスをねだった。
大吉はひなたをキツく包容すると唇を押し付け、口の中へ舌を悩ましくねじ込ませた。
そのうち個室の中からは…「あんっ…」「やっ…」「ダメぇっ…」という甘い喘ぎ声が漏れはじめ…

