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熱血!風俗嬢
第8章 熱血の8(最終回)、熱血に再点火っ!風俗嬢エリート化計画!?

「ええぇぇぇっ…?ちょっと、ちょっとぉっ…!」
「やだぁっ…!む、無理だってっ…!マキさんっ!どうするっ…?!」
全身全霊で拒否の姿勢を続けるマキとらいむに、キャスト達とアンディからは…
パチパチパチ…と盛大な拍手が湧き起こった。
「ヤっ…ヤダぁっ!少なくともちょっとは考えさせてよ…!」
「そうだよぉ!みんなだっていきなり立候補なんて言われたら…即答出来ないでしょう?」
するとキャスト達はそれぞれ、
「う~ん、私だったら即答するかなぁっ?もし、25歳以上だったらだけどっ」
「私も25歳以上だったら即答してたかも?あ~あ、惜しい事にまだ19だしなぁ」
「あたしも即決してただろうね!25歳以上だったら…ふふっ…」
「私も…ビビリじゃなかったら即決してたわね…」
「わ、私も…オバサンじゃなかったら…」
ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべながらそう言った。
「よしっ!じゃあ、決まりだっ…!今日の内に君たち全員のxxxx党の入党手続きをして、それからマキさんとらいむちゃんの立候補届けの準備に入ろうっ!」
アンディは、声高にそう叫んだ。
「あぁもう、分かったわよ…決死の覚悟で風俗に飛び込んだ身だもん…こうなったら何だってやってやるわよっ…!」
「そうだね…それに…議員になったら借金も一気に返せるかもしれないし…」
ひなたはマキとらいむに駆け寄ると2人の手を取った。
「じゃあっ!みんなでパーっとお祝いしようよっ!山ちゃんとか常連さん達も呼んでさぁっ!」
「えぇ~っ!こないだやったばっかじゃないのっ…?朝まで飲んだくれてさ…?」
「常連さん達まで途中から乱入してきたし…ひなた店長どんだけパーリー好きなの」
すると、純と美春にそう突っ込まれたひなたは………
「あ…れぇっ…?も、もしかして…アレって………」
キャストたちと常連客を交えての乱痴気騒ぎが夢では無かった事に、一気に得も言われぬ幸福感に包まれ…
消えかかっていた心の奥底の熱血に、ふたたび吹き上がらんばかりの炎を再点火させた…!
「やだぁっ…!む、無理だってっ…!マキさんっ!どうするっ…?!」
全身全霊で拒否の姿勢を続けるマキとらいむに、キャスト達とアンディからは…
パチパチパチ…と盛大な拍手が湧き起こった。
「ヤっ…ヤダぁっ!少なくともちょっとは考えさせてよ…!」
「そうだよぉ!みんなだっていきなり立候補なんて言われたら…即答出来ないでしょう?」
するとキャスト達はそれぞれ、
「う~ん、私だったら即答するかなぁっ?もし、25歳以上だったらだけどっ」
「私も25歳以上だったら即答してたかも?あ~あ、惜しい事にまだ19だしなぁ」
「あたしも即決してただろうね!25歳以上だったら…ふふっ…」
「私も…ビビリじゃなかったら即決してたわね…」
「わ、私も…オバサンじゃなかったら…」
ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべながらそう言った。
「よしっ!じゃあ、決まりだっ…!今日の内に君たち全員のxxxx党の入党手続きをして、それからマキさんとらいむちゃんの立候補届けの準備に入ろうっ!」
アンディは、声高にそう叫んだ。
「あぁもう、分かったわよ…決死の覚悟で風俗に飛び込んだ身だもん…こうなったら何だってやってやるわよっ…!」
「そうだね…それに…議員になったら借金も一気に返せるかもしれないし…」
ひなたはマキとらいむに駆け寄ると2人の手を取った。
「じゃあっ!みんなでパーっとお祝いしようよっ!山ちゃんとか常連さん達も呼んでさぁっ!」
「えぇ~っ!こないだやったばっかじゃないのっ…?朝まで飲んだくれてさ…?」
「常連さん達まで途中から乱入してきたし…ひなた店長どんだけパーリー好きなの」
すると、純と美春にそう突っ込まれたひなたは………
「あ…れぇっ…?も、もしかして…アレって………」
キャストたちと常連客を交えての乱痴気騒ぎが夢では無かった事に、一気に得も言われぬ幸福感に包まれ…
消えかかっていた心の奥底の熱血に、ふたたび吹き上がらんばかりの炎を再点火させた…!

