この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
熱血!風俗嬢
第2章 熱血の2、技巧VS熱血、官能バトル!?

さらに唇で「はむはむ…」とペニスの側面を挟みながら根元へ再び降下すると、「ジュルっ…」と水っぽい音を立てて猛然と陰嚢へむしゃぶり付いた。
純はこの日も普段と変わらぬモチベーションで、最大の性感帯とも言える客のペニスを丁寧にじっくり舐め回していた。
「わあぁ…スゴぉい…」
…そんな純のプレイを、ひなたとマキとらいむは個室のドアをわずかに開けて覗き見ていた。
「スゴい…スミからスミまであんなに…」
「私も、あそこまで頑張らないといけないのかな…?」
「ううん、アレは純さんのスタイルだから…マキさんもらいむちゃんも自分のスタイルを見つければイイんだよっ!」
「自分のスタイル…ねぇ、ひなた店長…自分のスタイルってどうやって見つけたらイイのかな?」
「ひなたでイイってば!う~ん、自分のスタイルはねぇ…自分の心と身体に訊くのが一番かなぁ?」
「自分の心と…身体に…」
マキは昨日の、恋人同士と見紛うようなひなたの熱烈すぎる接客を思い起こしていた。
「ひなた店長…いや、ひなたは…昨日のお客さまの事好きだったりするの?まるで…本当の恋人同士みたいだったから…」
「ん~?大好きだよっ!」
「えっ…昨日のお客さまってそういう…恋愛感情がある…」
「ううん、私はね?お客さまは全員大好きなのっ!」
「ぜ、全員…?!」
「うん、全員っ!」
そんな荒唐無稽な事をサラッと言い切るひなたに、マキは少々の苛立ちを覚えた…。
すると、らいむがひなたに尋ねた。
「ねぇ、ひなた…純さんって何で手使わないの?」
「口だけでするのが純さんのスタイルだから…?」
「う~ん…確かに不思議だにゃあ…でも、スゴい…純さんエロいなぁ…」
ひなた達は手をほとんど使わない純のサービスを不思議に思ったものの、その徹底的な舐め尽くしプレイにウットリと見とれていた。
(負けるわけにはいかない…あのクソガキに負ける事は…自分の人生を全否定される事に等しいんだから…!)
ひなた達に覗かれているとは知らず一心不乱に客のペニスをもてなし続けていた純は、昨日の閉店後の事を思い起こしていた。
純はこの日も普段と変わらぬモチベーションで、最大の性感帯とも言える客のペニスを丁寧にじっくり舐め回していた。
「わあぁ…スゴぉい…」
…そんな純のプレイを、ひなたとマキとらいむは個室のドアをわずかに開けて覗き見ていた。
「スゴい…スミからスミまであんなに…」
「私も、あそこまで頑張らないといけないのかな…?」
「ううん、アレは純さんのスタイルだから…マキさんもらいむちゃんも自分のスタイルを見つければイイんだよっ!」
「自分のスタイル…ねぇ、ひなた店長…自分のスタイルってどうやって見つけたらイイのかな?」
「ひなたでイイってば!う~ん、自分のスタイルはねぇ…自分の心と身体に訊くのが一番かなぁ?」
「自分の心と…身体に…」
マキは昨日の、恋人同士と見紛うようなひなたの熱烈すぎる接客を思い起こしていた。
「ひなた店長…いや、ひなたは…昨日のお客さまの事好きだったりするの?まるで…本当の恋人同士みたいだったから…」
「ん~?大好きだよっ!」
「えっ…昨日のお客さまってそういう…恋愛感情がある…」
「ううん、私はね?お客さまは全員大好きなのっ!」
「ぜ、全員…?!」
「うん、全員っ!」
そんな荒唐無稽な事をサラッと言い切るひなたに、マキは少々の苛立ちを覚えた…。
すると、らいむがひなたに尋ねた。
「ねぇ、ひなた…純さんって何で手使わないの?」
「口だけでするのが純さんのスタイルだから…?」
「う~ん…確かに不思議だにゃあ…でも、スゴい…純さんエロいなぁ…」
ひなた達は手をほとんど使わない純のサービスを不思議に思ったものの、その徹底的な舐め尽くしプレイにウットリと見とれていた。
(負けるわけにはいかない…あのクソガキに負ける事は…自分の人生を全否定される事に等しいんだから…!)
ひなた達に覗かれているとは知らず一心不乱に客のペニスをもてなし続けていた純は、昨日の閉店後の事を思い起こしていた。

