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熱血!風俗嬢
第2章 熱血の2、技巧VS熱血、官能バトル!?
マキは玉さんの股間の膨らみをデコピンで弾くと、

「あおぉぉっ…!」

玉さんは嬉しげに顔を歪めた。

「ふぅん…ココもイジメて欲しいみたいだね…えぇっ?」
「あ…うぅっ…」
「ふふ…情っけない!嫁も子供もいるイイ大人の男が…こんな風にチxコ勃てて20代の小娘に主導権握られちゃってさぁ…?」

興奮で鼻の穴を大きく膨らませたマキは頬や首元に髪を貼り付かせ、さらに口の中にも数本入り混んだまま、「ハァハァ…」と乾いた吐息を吐きながら玉さんの顎を無造作に掴んだ。

「おあっ…あふぅ…」
「何されたいか言ってみなよ…えぇっ?」
「あっ…何をっ…?」
「…こんな風に作務衣ビンビンに持ち上げるほどチxコ勃てて…?何か期待してんでしょう…?えぇっ?」
「あ…あの…そのっ…あおぉぉっ…!」

マキは笑顔で玉さんの頬をバチン!と張った。

「聞こえねぇんだよ…」
「あのっ…あのよぉっ!」
「ん?」
「お、俺のっ…俺をっ…」
「あ?」
「俺を………メ、メチャクチャに犯してくれよぉぉっ…!」

するとマキは悪魔の微笑みを浮かべ、

「んっふふふっ!お望みどおり犯してあげるよっ!」

玉さんの作務衣の下衣を一気に剥ぎ取ると…

「うおおぉぉぉぉ~っ…!!!あはあぁぁぁぁ~っ…!!!」

そんな阿鼻叫喚が店内中に響き渡った…!

「マキさぁんっ…!どうしたのぉっ…!」

玉さんの雄叫びを聞いたひなたはまたもや接客中の個室から全裸で飛び出すと、マキの個室のドアをおもむろに開けた。
さらに、ひなたの後ろから山ちゃんや他のキャストや待合室にいた客までもがギャラリーとなってガヤガヤと個室の前に集まり、マキの個室の中を覗き込んだ。すると…

「あふぅっ…んはぁっ…ピチャっ…この変態オヤジが…えぇっ?この私にこんな事して頂いてるなんて…ほらぁ、嬉しいでしょう?感謝しなさいよ…?えぇっ?」
「んっ…んがっ…ん、ぐっ…ジュルっ…はぁっ…」
「ほらぁ、しっかりケツ舐めな!舌をしっかり入れてさぁ!感謝の気持ちを表しなっ!」

玉さんの顔に淫部をピッタリと密着させて跨ったマキが、玉さんの肛門に指を奥深く差し入れながら、黒くいびつに捻りあがったペニスを舌と唇で唾液まみれにして弄んでいた…。

「すごぉい…マキさん、ドSだったんだ…」
「ウチの店、Sキャラ不足してたっスもんね…」
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