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熱血!風俗嬢
第3章 熱血の3、彼がお店に来ちゃったらっ…!?
「お…おおぉっ…!はあぁっ…!じょ、嬢ちゃん…悪いんだけどなぁ…ちょっとだけ口でしてくれないかなぁ…?」

白髪の角刈りで手足が丸太のように太い固太りの老人は、まるでアイドル女優と見紛うような黒髪ポニーテールの美少女にペニスを無表情でゴシゴシとしごかれながら、風俗店に遊びに来ているというのに遠慮がちにたまらずそんな声を漏らした。
美少女は華奢でしなやかな裸体を惜しげもなくベッドの上に晒しながら、切れ長で吊り気味の二重まぶたで老人を無表情で見上げた。

「ぬおぉっ…!」

孫ほどの年齢の美少女のあまりに切り立った美しい眼差しに、老人は胸元が焼け焦げんばかりの恋慕の情と背筋が凍らんばかりの畏敬の念を同時に感じ、クラクラ…と目眩を覚えた。
すると美少女は無言で老人の太くて黒いズングリしたペニスに透明感あふれる小顔を無警戒に近付けると、まるで早朝の朝露しか飲めぬような可憐なピンク色の唇でパクリ…と躊躇なく含んだ。

「ああぁ…おほぉっ!こっ…こんな美人さんがっ…俺のをっ!う…おおぉ…」

美少女が顔を前後にストロークさせるたびに、高くて細くてわずかに鉤ばった鼻先が老人の真っ白な陰毛の中にクシャっ…クシャっ…と埋もれた。

「うぅ~っ!あふ…ううぅ…」

あまりに可憐な美少女の瞳は老人のだらしなく突き出た腹に向けられ、その清廉な唇はドス黒い陰茎を含み、愛らしく滑らかなフォルムの鼻は陰毛へ埋まり…
自身のすっかり衰え切った肉体にこれほどの美が集約されている顔が触れている事実に、老人は現実味のない白昼夢の最中にいるような錯覚に襲われていた。

「あ…くっ…!」

そのうちペニスの裏側に美少女の歯が当たり始め、老人は微かな痛みを覚えた。
だが老人は、これほどの美少女にサービスを受けているという事実そのもので臨界点ギリギリの充足感を得ており…
この程度の痛みで美少女の気分を損ねてしまう事を恐れ、わずかな痛みを性的快感に脳内で変換しながら、可憐な唇の中から自分の見慣れたペニスが出入りする様をウットリと眺めた。

「おおぉ…!ふうぅっ…はぁっ…」

老人がふと目線を落とすと、ベッドの上で身を屈めてサービスをしている美少女のBカップ程度の柔らかな曲線の向こう側に、細くもしっとりとした質感の太腿に挟まれた噴水型の陰毛が見え隠れしていた。
老人は思わず、ゴクリ…と露骨に唾を飲み込んだ。
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