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熱血!風俗嬢
第3章 熱血の3、彼がお店に来ちゃったらっ…!?
「あ、あのな、嬢ちゃん…お願いがあるんだけどな…じょ、嬢ちゃんのオxxコを…舐めさせてくんないか…出来れば顔を…跨いで欲しいんだけど…」

またもや老人は遠慮がちに懇願すると、美少女は可憐な唇から老人の黒ずんだペニスを抜き、

「………」

わずかに口を動かした。だが、店内に鳴り響く大音量のJ-POPのダンスリミックスに掻き消されて何を言ったか老人には聞き取れなかった。

「え…?嬢ちゃん、今なんて言ったんだい…?」

老人が美少女に耳を寄せて聞き返すと、

「いいですけど」

無表情な口元からかすかにそんな声が漏れ聞こえた。
美少女はすぐさまベッドの上で小柄な身体を反転させると、何の羞恥心もなく老人の顔を大股で跨いだ。

「ぬおぉっ…!うっ…うはぁっ…た、たまらんっ…!」

老人の目はすぐさま、顔上に現れた美少女の薄めの陰毛に囲まれたピンク色の淫扉と、やや色素沈着した赤茶色の肛門に目が釘づけになった。

「はふっ…!あおうっ!ジュルっ…ぬは…ピチャピチャピチャっ…」

たまらず老人は美少女の淫肉しゃぶり付くと、わずかに滲んだ朝露を狂ったようにすすり上げた。

「おふっ…ゴフっ!うぬぅっ…!あはぁっ…ジュルジュルっ…」

…老人はこれまで風俗遊びを含めると、ざっと200人は女性の淫部を拝み味わってきた。老人は時に酒場などで「女のオxxコなんてどれも一緒だぜぇ!」と、笑い飛ばす事さえあった。
しかし…男にとって同じとも思える女性の淫部は“誰のモノであるか”がいかに重要であるかという事を、老人はこの年齢になってあらためて思い知らされていたのだ…。
神憑かった可憐さを持つ美少女の容姿に完全に飲まれていた老人は、美少女の肉体の中から抽出された味と香りを顔中に浴びてしまった事で、もはや突き上げる射精の快感に見舞われていた。
そして、老人の限界寸前のペニスが美少女の口腔内にふたたび収まり、

「ふおぉぉっ…!」

ガリっ…!と歯がペニスの裏側に当たり、

「ぬおぉぉぉぉっ…!嬢ちゃん悪いっ…俺っ…もうっ…もうなっ…!」
「ん………」

そう宣告するや否や、美少女がパッ…と口を離すと…

「いくぅぅぅっ…!ぬっ…!うは…かっ…はあああぁっ…!」

ペニスからは老人のモノとは思えぬ凄まじい勢いで、天井近くの高さまで数度に分けて大量の精液が噴き上がった…!
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