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熱血!風俗嬢
第3章 熱血の3、彼がお店に来ちゃったらっ…!?

マキがそう言いかけると美春は突然立ち上がり、プルプル…と小刻みに震えながらマキの顔を見下ろした。
「マキさんっ!」
「み、美春ちゃん…?どうした…」
「何で…?どうして私の好きな子がお店に来てるって事をマキさんが知ってるんですかっ…?」
「えっ…?と…あのっ、それは…」
「まさか、ひなた店長…マキさんを使って…」
美春は、個室を勢い良く飛び出した。
「待っ…待ってっ!美春ちゃんっ!」
マキは慌てて後を追うが、美春はひなたの個室のドアをいきなりバンっ…!と迷いなく開けた。
すると…
「あぁんっ!ソコはダメだよぉっ!………って、美春ちゃんっ…?」
「いっ………」
美春の目には…
全裸のひなたがベッドの上で大きく足を広げられて“まんぐり返し”の体勢にさせられ、その広げられた中心に長身で短髪ソフトモヒカンの若い男が顔を押し込んで懸命にすすり上げている様子が飛び込んできた…!
「嫌あぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っっっ…!!!」
美春が店中に鳴り響くほどの金切り声をあげると、
「美春ちゃんっ…!」
「ちょっとっ…何…?」
「美春ちゃん、何してんスかっ!」
「うおぉっ…!」
「何だ…?」
ひなたの個室の前にはマキだけでなく、背後から山ちゃんやハブさんや他のキャストや待合室にいた客までがギャラリーとなってガヤガヤと個室の前に集まり、中を覗き込んだ…。
「な、何っ?何だっ…」
ひなたの股間に顔を埋めていた若い男が驚いて振り向くと、そこには…
「トオル君っ…!嫌だぁ…何してんのよぉっ…!信じらんないっ…」
「う、内田(本名)っ…!おっ、お前こそ何してんだよっ…!」
目を真っ赤に充血させ、涙をボロボロ…とこぼしながら激しく睨み付ける美春の姿があった。
ギャラリーからは、
「何だ…アイツ、あのメッチャ可愛い嬢の知り合いか…?」
「友達…?」
「まさか…彼氏とか…?」
という声がザワザワと漏れた。
「そんな事っ…アソコを舐めるなんてトオル君…私にはしてくれなかったのにっ…」
“トオル”と呼ばれた男に依然として足を広げられていたひなたは、
「違うのっ…美春ちゃん!舐めて貰ってたのはアソコじゃないのっ!お尻の穴なのっ…!」
「もっと嫌だぁぁぁぁっ………!!!」
「マキさんっ!」
「み、美春ちゃん…?どうした…」
「何で…?どうして私の好きな子がお店に来てるって事をマキさんが知ってるんですかっ…?」
「えっ…?と…あのっ、それは…」
「まさか、ひなた店長…マキさんを使って…」
美春は、個室を勢い良く飛び出した。
「待っ…待ってっ!美春ちゃんっ!」
マキは慌てて後を追うが、美春はひなたの個室のドアをいきなりバンっ…!と迷いなく開けた。
すると…
「あぁんっ!ソコはダメだよぉっ!………って、美春ちゃんっ…?」
「いっ………」
美春の目には…
全裸のひなたがベッドの上で大きく足を広げられて“まんぐり返し”の体勢にさせられ、その広げられた中心に長身で短髪ソフトモヒカンの若い男が顔を押し込んで懸命にすすり上げている様子が飛び込んできた…!
「嫌あぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っっっ…!!!」
美春が店中に鳴り響くほどの金切り声をあげると、
「美春ちゃんっ…!」
「ちょっとっ…何…?」
「美春ちゃん、何してんスかっ!」
「うおぉっ…!」
「何だ…?」
ひなたの個室の前にはマキだけでなく、背後から山ちゃんやハブさんや他のキャストや待合室にいた客までがギャラリーとなってガヤガヤと個室の前に集まり、中を覗き込んだ…。
「な、何っ?何だっ…」
ひなたの股間に顔を埋めていた若い男が驚いて振り向くと、そこには…
「トオル君っ…!嫌だぁ…何してんのよぉっ…!信じらんないっ…」
「う、内田(本名)っ…!おっ、お前こそ何してんだよっ…!」
目を真っ赤に充血させ、涙をボロボロ…とこぼしながら激しく睨み付ける美春の姿があった。
ギャラリーからは、
「何だ…アイツ、あのメッチャ可愛い嬢の知り合いか…?」
「友達…?」
「まさか…彼氏とか…?」
という声がザワザワと漏れた。
「そんな事っ…アソコを舐めるなんてトオル君…私にはしてくれなかったのにっ…」
“トオル”と呼ばれた男に依然として足を広げられていたひなたは、
「違うのっ…美春ちゃん!舐めて貰ってたのはアソコじゃないのっ!お尻の穴なのっ…!」
「もっと嫌だぁぁぁぁっ………!!!」

