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熱血!風俗嬢
第3章 熱血の3、彼がお店に来ちゃったらっ…!?
美春はひなたとトオルの間に割って入ると…
バチンっ…!

「痛っ…!」

トオルの頬を力まかせに張った。
頬を抑えながらトオルは、困惑気味に美春に訊ねた。

「う、内田…お前もしかして…ココで働いてんのか…」

美春はトオルから目を逸らすように床に目線を落とした。

「そうよ…軽蔑した…?私、ココでバイトしてるの…学費稼がなきゃいけないから…だからトオル君に初めてのエッチをお願いしたの…男性経験が全然無かったからね…なのに…」
「なのに…?」
「私、そのエッチでトオル君の事好きになっちゃったのに…こんな気持にさせたクセにっ…!なのに、どうしてこんな女の汚いトコ舐めるのぉっ…?」
「何をぉっ!?みっ…!むぐっ…」

頬を膨らませて美春に突っかかろうとするひなたの口を、マキが素早く塞いだ。

「好きっ…!好きなの!何でか分かんないけど…トオル君の事好きになっちゃったのっ!」

美春は涙ながらに胸の内をぶちまけると、

「んんおっ…!あふっ…うっ…うおっ!」

トオルの顔を掴んで熱っぽく唇に吸い付いて真っ赤な舌を差し入れ、勢いのままベッドの上に押し倒した…。

「んふぅ…嫌だ!嫌だよぉ…他の女の子と何かしちゃ嫌っ…私が何でもさせてあげるから…私の事だけ見てよぉ…」
「んんっ…内田っ…俺っ!あ、おっ…あはぁっ…」

美春はトオルの顔を猛然と舐め回しながら自らのスリップの肩紐を外し、耳や首筋が唾液でテカテカに光るほどに何度も舌で往復させながらスリップを脱ぎ去った。

「んぁっ!そっ…はっ…く…そこ…あふうっ!」
「んふ…そんな声出しちゃって…嬉しいっ…ダメだよぉ?もう、私以外の女の子でそんな声出したりしたら…」

甘ったるい言葉をトオルの鼻先で囁きながら美春はピンク色のブラジャーの背中のホックを外すと、ツンと上向いた乳首と乳房の隆起の一部が覗いた。
するとギャラリーからは、

「おおおぉぉ~っ」

と感嘆の声が上がった。
美春のブラジャーが外されると、Bカップ程度とささやかながらまるで新雪のような滑らかさを持つ乳房の美しさにギャラリーはゴクリ…と生唾を飲み込んだ。

「オッパイ吸ってぇ…」
「あぶぅっ…」
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