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熱血!風俗嬢
第4章 熱血の4、「NO」と言えない女の子!?
「今度オレ様に妙な事言ったら、奴の事イビリ倒すからなっ…!なぁ?分かってんのか?このクソ女…」
「あ、はい…スミマセンでした…」

個室に入るなりらいむへの態度を豹変させたアンディはベッドに腰をかけると、おもむろにジッパーを開いてボロン…と太く短く先端まで皮のかぶった半勃起のペニスを露出させた。

「とりあえずチxポ舐めろ…」
「………」
「何してんだよ…さっさと舐めろよ!2日間洗ってないんだ…ずっとチxコがムズムズして気持ち悪いんだよっ…早くキレイにしろよっ!」

らいむは引きつった笑顔を浮かべながらアンディの足元に跪くと、

(………っ!)

鼻をつく異臭に思わず身がすくんだ…。
だが、そうもしておられずにらいむが覚悟を決めると…

「あぐっ…ん…!」

アンディに強引に頭を引き寄せられ、ペニスを口の中に含まさせられた。
らいむの口の中でズルズル…と皮がめくれると、強烈な塩味が舌を突くと同時に口腔内から鼻腔にかけて情け容赦ない魚介系の腐敗臭が鮮烈に抜けていった…。

「うっ…!んむ…ぐっ…が…あぶっ…」
「あ~っ!気持ちEっ…お前に舐めさせるために2日間痒いの我慢してやってたんだぜ…?」
「んっ…あむ…ごほっ…!んん…ふぁ…」
「どうだ…美味いだろ…?」
「ん………」
「美味いだろって聞いてんだよっ!この人生の落伍者が…!」
「うごっ…お、おいふぃいでふ…あぶっ…」

らいむが口の脇から大量のヨダレを垂らしながらそう答えると、アンディはますますサディスティックな笑みを浮かべた。

「中卒のお前の口には大学院卒の俺のチxポの味は刺激的すぎたか…んんっ?本来なら一生出会う事の無い上流階級のチxポなんだ…ちゃんと後世に伝えられるように味わえるうちにしっかり味わっておけよ…?」
「ぶふっ…ふぁ…ふぁい…」
「俺はなぁ…国内だけじゃなくて海外のメディアやエンタメやジャーナリズムに関わってるんだ…社会の下水道みたいな存在のお前が俺に奉仕する事で社会に、世界経済に参加出来る…こんな嬉しい事ないだろぉ…?」
「あふ…ぷはぁっ…!」

アンディが突然らいむの口の中から抜け出ると、唾液でテカテカに光った皮の剥け切った抜身のペニスが姿を表した。
らいむは口の周りからアゴまで垂れた唾液を手の甲で拭うと、口を真一文字に結んでアンディの次の言葉を不安げに待った。
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