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熱血!風俗嬢
第4章 熱血の4、「NO」と言えない女の子!?

アンディはベルトをカチャカチャ…と外し始めると、ズボンと下着を脱いで鍛え上げられた下半身を露わにした。そしてベッドの上に上がり、らいむに尻を向けるように四つん這いの姿勢を取った…。
「ケツ舐めろ…!」
「………!」
瞬間、らいむの瞳孔がカっ…!と開いた。
アンディのドス黒くヒク付く毛だらけの肛門は、らいむには無限大の未知数を湛えたブラックホールのように感じられた。
既にペニスとは比べ物にならない異臭を放っている肛門を目の前にして、ついにらいむの顔にはハッキリとした躊躇の表情が浮かんだ…。
「何だよ…早くしろよ…!大学院卒の広告代理店プロデューサー様のケツの穴だぞ…?まさか嫌だなんて思ってんじゃないだろうなぁ…?おいっ!」
アンディが声を荒らげると、らいむはビクっ…!と身体を震わせた。
「お前は所詮、ケツ拭く紙なんだよ…!社会のなっ…」
「………」
「そんな事も出来ないなんて…酒呑みのグウタラ親父の遺伝子かぁ?ふふふ…」
そう罵られながらもらいむは、ゆっくりとアンディの肛門に顔を近づけ…
「んっ…はぁっ…うっ!」
ついに顔を密着させた…。そして、
「ピチャっ…ペチャっ…チュパっ…」
誰も見ていないにも関わらず、ニッコリと作り笑顔を湛えながらブラックホールに舌を這わせた。
「ふふふっ…この、肉奴隷が!今度はもっと日を置いて来てやるからな…」
「んチュっ…あふぅっ…クチャっ…」
そしてアンディはあくまでヘルスプレイの範疇内で、らいむに陵辱の限りを尽くした…。
その翌日の開店前。
「おはようございまぁす!」
らいむが弾むような足取りで出入り口のドアから入ると、レジカウンターの中で開店準備をしている山ちゃんとひなたに明るく声をかけた。
「あ、らいむちゃん、おはよーっ!」
「おはようっス!」
らいむが鼻歌まじりに自身の個室へ向かうと、ひなたは後ろ姿をレジカウンターの中から顔を出して眺めた。
「ねーねー、山ちゃん?らいむちゃんって最近明るくなった感じしない?」
山ちゃんは店のパソコンを操作しながら答えた。
「そうっスねぇ!最近、らいむちゃん指名も多いし調子いいんスよ!」
「自分のスタイル見付けたのかにゃあ…?」
「どうっスかね~?中には週3ペースで通い詰めてるお客さまもいらっしゃって…」
「あっ!あのイケメンでちとマッチョな人だよねっ?」
「ケツ舐めろ…!」
「………!」
瞬間、らいむの瞳孔がカっ…!と開いた。
アンディのドス黒くヒク付く毛だらけの肛門は、らいむには無限大の未知数を湛えたブラックホールのように感じられた。
既にペニスとは比べ物にならない異臭を放っている肛門を目の前にして、ついにらいむの顔にはハッキリとした躊躇の表情が浮かんだ…。
「何だよ…早くしろよ…!大学院卒の広告代理店プロデューサー様のケツの穴だぞ…?まさか嫌だなんて思ってんじゃないだろうなぁ…?おいっ!」
アンディが声を荒らげると、らいむはビクっ…!と身体を震わせた。
「お前は所詮、ケツ拭く紙なんだよ…!社会のなっ…」
「………」
「そんな事も出来ないなんて…酒呑みのグウタラ親父の遺伝子かぁ?ふふふ…」
そう罵られながらもらいむは、ゆっくりとアンディの肛門に顔を近づけ…
「んっ…はぁっ…うっ!」
ついに顔を密着させた…。そして、
「ピチャっ…ペチャっ…チュパっ…」
誰も見ていないにも関わらず、ニッコリと作り笑顔を湛えながらブラックホールに舌を這わせた。
「ふふふっ…この、肉奴隷が!今度はもっと日を置いて来てやるからな…」
「んチュっ…あふぅっ…クチャっ…」
そしてアンディはあくまでヘルスプレイの範疇内で、らいむに陵辱の限りを尽くした…。
その翌日の開店前。
「おはようございまぁす!」
らいむが弾むような足取りで出入り口のドアから入ると、レジカウンターの中で開店準備をしている山ちゃんとひなたに明るく声をかけた。
「あ、らいむちゃん、おはよーっ!」
「おはようっス!」
らいむが鼻歌まじりに自身の個室へ向かうと、ひなたは後ろ姿をレジカウンターの中から顔を出して眺めた。
「ねーねー、山ちゃん?らいむちゃんって最近明るくなった感じしない?」
山ちゃんは店のパソコンを操作しながら答えた。
「そうっスねぇ!最近、らいむちゃん指名も多いし調子いいんスよ!」
「自分のスタイル見付けたのかにゃあ…?」
「どうっスかね~?中には週3ペースで通い詰めてるお客さまもいらっしゃって…」
「あっ!あのイケメンでちとマッチョな人だよねっ?」

