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熱血!風俗嬢
第4章 熱血の4、「NO」と言えない女の子!?
「おい!」
「…はい」

らいむはかろうじてそう返事をしたものの、アンディが何を要求しているのか読めずにいた。
前回、シャワーを勧めたら叱責された上に汚れたペニスを口で綺麗にさせられ…あろう事に肛門まで清めさせられた…。
だが、アンディは暴言説教客であるものの、頻繁に来店してくれる上に時々客を紹介してくれるいわゆる上客でもあった。
毎月の借金返済の為には、どれだけ傍若無人であっても無下にする事は出来ない相手だったのだ…。

「早くしろっ!」
「あ…は、はい…」

とりあえずらいむはアンディの足元に跪き、スーツのズボンを脱がせた。
すると…たちまちムワァァァっ…と部屋中に鼻をつく発酵臭が立ち込めた…。

「さっきまでクソくだらねえ接待してたんだよ…フンっ!何がxxxx党だっ!ポッと出のクセに…ただのイロモノ政党じゃねぇか…なぁっ?」

続けざまにらいむがアンディの下着を恐る恐る下ろすと、

「………っ!」

さらに暴力的な激臭が噴出すると共に…皮かむりペニスのあちこちが見るからに汚れていた…。

「ふふっ…!2週間洗ってないんだ…まさかxxxx党のアホどもは2週間もチxポを洗ってない奴と真面目に商談してるとは夢にも思わなかったろうなぁ…?ぐふふっ…でも、あんなチxxス野郎どもにはコレくらいで望まないとなぁ…?ふはははっ!」

前回同様ペニスだけにはとどまらず肛門まで舐めさせられるかと思うと、らいむは今まさに奈落の底に突き落とされようとしている気分だった…。
だが、この状況から逃げ出す術はないと決死の覚悟を決めると、らいむはアンディの皮かむりのペニスを唇でそっと含んだ。だが…!

「ううぅっ…!ゲホっ…!」

想像以上の猛臭と舌が痺れる規格外の苦味に、思わずらいむはペニス吐き出してむせ込んでしまった…。

「おいおい、どうしたぁ…?えぇっ?何だ何だ何だぁ…いったいどうしちゃったんだよ?えぇ~っ!?」
「あっ…や…あのっ…」

らいむの反応にアンディは以外にも優しく、目尻にシワを寄せてニッコリと微笑んだ。
しかし突然…

「この社会の最下層が…何だぁ?今のは…えぇ?まさか、オレ様のチxポの香りでむせたってのかよぉ?ああっ?!おいっ…!!!」

そう激しく恫喝しはじめると、らいむの顔を掴んで床に押し倒した。

「やっ…嫌っ…!んんっ…あふっ…んぐっ…うぅ~っ!」
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