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熱血!風俗嬢
第4章 熱血の4、「NO」と言えない女の子!?
「この便所紙が…!この社会の下水道がっ!いっちょ前にむせてんじゃねえぞっ!」

その勢いのままアンディはらいむの口の中に皮かむりの汚物をねじ込むと、髪を掴んで激しく前後に腰を振った…。

「んぶっ…!んっ…ぶはっ…!あうっ!ん…!ぐ…うっ!」
「えぇ…どうだ、美味いかぁ?今日俺はなぁ…xxxx党の党首連中を手球に取って来たんだっ…お前には一生手の届かない事をして来たんだ…!ありがたく美味しいです!って舐めるのが筋だろうがよ…!」

アンディはらいむの口から汚物を抜き去ると腰を前に滑らせ、口の上に肛門を密着させてこれでもかと腰を擦り付けた…。

「あがっ…うぶっ…ぶはぁっ…」
「どうだ!美味しいですって言ってみろ…!おいっ!言わねぇといつまでも終わんねえぞっ!」
「ふぅっ…おっ…おいふぃ…ぶっ!でふ…」
「あっはははは!こりゃぁ傑作だっ!2週間も洗ってないケツの穴を舐めて美味しいですってかぁ?うはははっ!」
「………」

らいむは、このまま時間が来るまでアンディの要求に応え続けるしかない…耐え続けるしかない…となすがままでいるほか無かった。
だが………

「なぁ、おい…迷惑かけたっていう田舎の母親にしっかり自慢しろよぉ?俺みたいな大人物のチxポとケツの穴をキレイにさせて頂く有意義な仕事を都会でしておりますっ!嬉しいですっ…!ってなぁ!」
「う……………」

アンディがそんな罵声をらいむに浴びせた瞬間…
我慢に我慢に我慢を重ねたらいむの中で、何かがついにプツーン…!とキレてしまった…!

「あああぁぁあああぁぁぁ~~~~~っ…!!!」
「うおぉっ…!な、なんっ…!?」

らいむはアンディの尻を押し上げて床の上へ押し倒すとベッドの上へ跳ね上がり、枕元の棚の上に置かれているキューブ型の収納ボックスを両手で掴んだ。そして…
ゴスっ………!

「くわぁぁぁっ…!」

アンディの頭頂部に全体重をかけて打ち降ろした。
するとアンディは、床の上にグッタリと倒れて動かなくなった…。

「はぁっ…はあぁっ…はぁっ…」

らいむは収納ボックスをベッドの上にポスン…と投げ落とすと、備品入れのビニールバッグから大きめのカッターナイフを取り出し…キチキチキチっ…!と刃を出した。すると…

「らいむちゃん…ダメぇぇっ…!」

個室に全裸のひなたが飛び込んで来るなりらいむの腹に抱き付いた。
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