この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
熱血!風俗嬢
第4章 熱血の4、「NO」と言えない女の子!?

「ひっ…ひなたっ…止っ…止めないでぇぇっ…!」
「ダメっ!らいむちゃんっ…こんな事したら捕まっちゃうよっ…!」
「わ、わっ、わ…私っ…私はっ…私はぁぁぁっ…!」
「とにかく落ち着いてっ…!ねっ!ね…ねっ!」
するとアンディが、ムクリ…と身を起こした。
「キャッ…!」
「うわぁぁぁっ…!」
「あぁ…店長のひなたさん、どうも…」
「アっ、アンディさん…」
アンディは頭頂部をひと擦りすると、
「どうしてくれようか…コレ、ねぇ…?」
ベットリと血の付いた手の平をひなたとらいむに向けた。
「暴行罪…いや、傷害罪かな…ま、執行猶予は付きそうだけど…まず有罪は喰らうだろうな…ふふっ、田舎の母親にステキな報告が出来そうじゃないか…んんっ?」
らいむは思わずカッターナイフを落とすと、ガクガク…と震えながらベッドの上にへたり込んだ。
ひなたはアンディとらいむの間に素早く入ると、
「アンディさんっ!許してっ…!全ては店長である私の責任です!ゴメンなさいっ!ゴメンなさいっ…!私に何してもイイですから…どうか許して下さいっ…!」
アンディに深々と頭を下げた。
すると、アンディはニッコリと微笑んだ。
「何してもイイ…ふぅん…そう…そうなんだ…」
「ひっ…ひなた…私っ…」
不安げにひなたの肩を掴むらいむに、ひなたは小声で耳打ちした。
「らいむちゃん、大丈夫だから見てて…私、こういうお客さんを改心させた事あるのっ…」
アンディはゆっくり立ち上がると、スーツのジャケットとワイシャツを脱いで全裸になった。
「言ったな…?何してもイイって…なぁ…?」
「…言いました」
バチンっ…!
「あうっ…!」
「ひっ…」
アンディは突然、ひなたの頬を平手で張った。
雄々しくマッチョに鍛え上げられたアンディの平手打ちは、一瞬でひなたのつきたての餅のような丸い頬を真っ赤に染め、みるみるうちに赤黒く腫れ上がらせた…。
「………」
ひなたは目にうっすら涙を浮かべながらも、決意に満ちた強い眼差しでアンディの顔を見据えた。
そんなひなたの毅然とした態度が、かえってアンディの加虐心に火を付けた。
ビシッ…!
「うぁっ…」
バチっ…!
「くあっ…」
バンっ…!
「うくっ…!」
アンディに繰り返し頬を張り続けられたひなたの口からは、唾液と混じった血が垂れ出していた…。
「ダメっ!らいむちゃんっ…こんな事したら捕まっちゃうよっ…!」
「わ、わっ、わ…私っ…私はっ…私はぁぁぁっ…!」
「とにかく落ち着いてっ…!ねっ!ね…ねっ!」
するとアンディが、ムクリ…と身を起こした。
「キャッ…!」
「うわぁぁぁっ…!」
「あぁ…店長のひなたさん、どうも…」
「アっ、アンディさん…」
アンディは頭頂部をひと擦りすると、
「どうしてくれようか…コレ、ねぇ…?」
ベットリと血の付いた手の平をひなたとらいむに向けた。
「暴行罪…いや、傷害罪かな…ま、執行猶予は付きそうだけど…まず有罪は喰らうだろうな…ふふっ、田舎の母親にステキな報告が出来そうじゃないか…んんっ?」
らいむは思わずカッターナイフを落とすと、ガクガク…と震えながらベッドの上にへたり込んだ。
ひなたはアンディとらいむの間に素早く入ると、
「アンディさんっ!許してっ…!全ては店長である私の責任です!ゴメンなさいっ!ゴメンなさいっ…!私に何してもイイですから…どうか許して下さいっ…!」
アンディに深々と頭を下げた。
すると、アンディはニッコリと微笑んだ。
「何してもイイ…ふぅん…そう…そうなんだ…」
「ひっ…ひなた…私っ…」
不安げにひなたの肩を掴むらいむに、ひなたは小声で耳打ちした。
「らいむちゃん、大丈夫だから見てて…私、こういうお客さんを改心させた事あるのっ…」
アンディはゆっくり立ち上がると、スーツのジャケットとワイシャツを脱いで全裸になった。
「言ったな…?何してもイイって…なぁ…?」
「…言いました」
バチンっ…!
「あうっ…!」
「ひっ…」
アンディは突然、ひなたの頬を平手で張った。
雄々しくマッチョに鍛え上げられたアンディの平手打ちは、一瞬でひなたのつきたての餅のような丸い頬を真っ赤に染め、みるみるうちに赤黒く腫れ上がらせた…。
「………」
ひなたは目にうっすら涙を浮かべながらも、決意に満ちた強い眼差しでアンディの顔を見据えた。
そんなひなたの毅然とした態度が、かえってアンディの加虐心に火を付けた。
ビシッ…!
「うぁっ…」
バチっ…!
「くあっ…」
バンっ…!
「うくっ…!」
アンディに繰り返し頬を張り続けられたひなたの口からは、唾液と混じった血が垂れ出していた…。

