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熱血!風俗嬢
第5章 熱血の5、前代未聞、風俗ユニット結成!?

マキはポカーンと口を開けてあ然とし、玉さんはハァハァ…と息を荒らげて明らかに興奮した様子を見せた。
「ア、アキナさん…何…?今の…」
「えっ…?私、今…何か言いました…?」
マキは試しに、アキナの赤黒い乳首をギュッ…!と捻るようにつまみ上げた。すると…
「あぁぁ~っ…!はあぁ~んっ!ゴメンなさぁいっ!私っ…私はダメな役立たずですぅ~っ!」
再びアキナは悶えながら自虐的なセリフを吐いた…。
(も、もしかして…)
マキはその様子を喰い入るように見つめている玉さんに、何やらボソボソ…と耳打ちした。
「えっ…?俺がかいっ?俺がすんのかっ…?」
「うん、してみて…」
すると玉さんはアキナに恐々と、なおかつ申し訳なさそうに、
「こ…この…ブタ女っ…」
そう言って乳首をつまみ上げると…
「あっはあぁんっ…!わっ…私はブタですぅ…汚いブタ女ですぅぅぅ!」
またもやアキナは卑屈に悶えながら、顔を歪めて鼻の穴を大きく膨らませた。
マキと玉さんが無言で固まっていると、
「あのっ…私…また、何か言いました…?」
アキナは事態を飲み込めずそう訊ねた。
「アキナさんってさぁ…?今までもそんな感じだったの…?」
「そ、そんなって…?」
「今…私はブタです…って言って悶えたよね…」
するとアキナは「はっ…」と息を飲み、
「そんなっ…!そんな事…私…言ったんですね…?」
恥ずかしげに顔を覆った。
…アキナはこれまで、風俗でもプライベートでも男から前戯を受けた経験に乏しく、自身が真性のドMだという事に気付けていなかったのだ…。
するとマキは、イキイキとした顔でアキナの手を握った。
「ねっ!アキナさん…もしかしたらイケるかも知れないわ!私とアキナさんで、スゴいプレイが出来るかもしれないわよっ!」
「はぁっ…?スゴいプレイ…って…」
マキは突然玉さんの乳首をつねり上げると、
「はうぅっ!な、何だっ…?」
「玉さん、もう一回やってくれない…?私が言ったとおりに」
「えっ?さ、さっきのヤツかい…?」
「そうよ、早くっ…!」
そう命じた。玉さんはアキナの乳首をつまみ上げながら、
「こ…この…メスブタがっ…!」
恐る恐るそう言うと、
「あぁ~っ…!私は汚いメス豚なんですぅぅっ…!」
やはりアキナはそう自分を卑下しながらそう悶えた。
「ア、アキナさん…何…?今の…」
「えっ…?私、今…何か言いました…?」
マキは試しに、アキナの赤黒い乳首をギュッ…!と捻るようにつまみ上げた。すると…
「あぁぁ~っ…!はあぁ~んっ!ゴメンなさぁいっ!私っ…私はダメな役立たずですぅ~っ!」
再びアキナは悶えながら自虐的なセリフを吐いた…。
(も、もしかして…)
マキはその様子を喰い入るように見つめている玉さんに、何やらボソボソ…と耳打ちした。
「えっ…?俺がかいっ?俺がすんのかっ…?」
「うん、してみて…」
すると玉さんはアキナに恐々と、なおかつ申し訳なさそうに、
「こ…この…ブタ女っ…」
そう言って乳首をつまみ上げると…
「あっはあぁんっ…!わっ…私はブタですぅ…汚いブタ女ですぅぅぅ!」
またもやアキナは卑屈に悶えながら、顔を歪めて鼻の穴を大きく膨らませた。
マキと玉さんが無言で固まっていると、
「あのっ…私…また、何か言いました…?」
アキナは事態を飲み込めずそう訊ねた。
「アキナさんってさぁ…?今までもそんな感じだったの…?」
「そ、そんなって…?」
「今…私はブタです…って言って悶えたよね…」
するとアキナは「はっ…」と息を飲み、
「そんなっ…!そんな事…私…言ったんですね…?」
恥ずかしげに顔を覆った。
…アキナはこれまで、風俗でもプライベートでも男から前戯を受けた経験に乏しく、自身が真性のドMだという事に気付けていなかったのだ…。
するとマキは、イキイキとした顔でアキナの手を握った。
「ねっ!アキナさん…もしかしたらイケるかも知れないわ!私とアキナさんで、スゴいプレイが出来るかもしれないわよっ!」
「はぁっ…?スゴいプレイ…って…」
マキは突然玉さんの乳首をつねり上げると、
「はうぅっ!な、何だっ…?」
「玉さん、もう一回やってくれない…?私が言ったとおりに」
「えっ?さ、さっきのヤツかい…?」
「そうよ、早くっ…!」
そう命じた。玉さんはアキナの乳首をつまみ上げながら、
「こ…この…メスブタがっ…!」
恐る恐るそう言うと、
「あぁ~っ…!私は汚いメス豚なんですぅぅっ…!」
やはりアキナはそう自分を卑下しながらそう悶えた。

