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熱血!風俗嬢
第5章 熱血の5、前代未聞、風俗ユニット結成!?
だがマキは、

「ダメっ!気持ちがこもってない!言わされ感満載っ!やる気あんのぉっ?」

厳しくダメ出しをしつつ、玉さんの乳首をギュウっ…とつまみ上げた。

「あおうっ…!やっ、やる…やるよぉっ…」

すると玉さんは、今度こそとばかりにアキナの乳首を思いっきりひねり上げ、

「はあぅあぁぁぁっ…!ブタでゴメンなさいっ…!ゴメンなさぁぁいっ!」

アキナはより一層艷やかな声で悶えた…。

(コレ、面白いっ!ってかこの人…この線でそこそこ売れるんじゃないの…?)

マキは、手応えを感じつつあった…。
ドSでプロデューサー気質のマキがドM客に司令を出し、そのドM客に責め苦を与えられたアキナは何もせずに生けるキャンバスに徹し、

「オッパイ感じちゃうぅぅぅっ…!いっ、淫乱だから私…スんごぉく感じちゃうのぉぉっ…!」

その上をゆく最上級のドM的な反応を見せる…。
生まれて初めて何もし“ない”事に徹したアキナは…

「ビクビクしちゃうぅぅ~っ…!オ、オッパイからオxxコまでっ…ぜぇんぶ…ビクビクしちゃうのぉぉっ…!」

齢38にして、初めて光輝いた…。

「はぁっ…はぁっ…玉さん、どんどんアキナさんをイイ声で鳴かせられるようになったじゃなぁい…だったらもっと、レベル高い命令与えて見ようかなぁ?ん~っ?」

マキは指サックを人差し指に装着すると、

「玉さん、立って…ほらぁ…」
「えっ…?あぁ…」

息を切らせて悶えるアキナをベッドに寝かせたまま玉さんをベッドの脇に立たせると、

「おっ…!ぬおっ…おおうっ…」

マキは玉さんのアナルに指を差し込んだ…。

「私の命令どおりにヤッて…アキナをイカせてみなよ…」
「イっ…イカせるぅっ…?お、俺はよぉ…実は…女をイカせた事がねぇんだよ…」
「そうなのぉ…?じゃあ、もしイカせられたら…ご褒美あげてもイイよ…」
「ご、ご褒美って…まさか…もしかしてっ…」
「そう…私のアソコ…舐めさせてやるよ…」
「おっ…おおおっ!本当かよぉっ…?」
「それだけじゃなくて…もぉっとスゴいサービスしてやってもいいんだよ…ふふっ」
「よしっ…ぬおおお~っ!」

マキがクイッ…と玉さんのアナルに差し込んだ指を曲げると、

「おうぅっ…!こ、このっ…毛だらけで臭っさそうなマxコしやがってよぉっ!」

玉さんはアキナの淫部に指を2本差し込んで指責めを与え…
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