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第5章 熱血の5、前代未聞、風俗ユニット結成！？

「あはぁぁっ…！もっとっ！もっと臭くて汚い私のオxxコ…ほじくってぇぇぇ～っ…！」

そうアキナは目一杯に泣き悶え…
またもやマキがクイッ…と玉さんのアナルに命令を与えると、玉さんはアキナにさらに激しく指責めを与え…

「うあぁぁんっ…！オ、オxxコ痺れちゃうぅぅっ…！オxxコとろけちゃうのぉぉっ…！」

とアキナは吠え乱れた…。
こうして、マキのコントローラーである玉さんの指責めによってアキナは、

「ダっメぇぇぇ～っ…！オxxコっ…！私の臭っさぁいオxxコから何か出てきちゃうぅっ…！汚いメスブタのクセに悶えて感じてぇっ…ビリビリ来ちゃってゴメンなさぁぁいっ…！」

生まれて初めて自分が何者であるかをハッキリと知ったのだ。
何かをしようとしたのがダメだったのだ…。
ダメである事を中途半端に恥じたのがいけなかったのだ…。
アキナはただひらすらに…生けるキャンバスに徹して悶え続けた。
そして、ついに…

「ダメぇぇぇ…！臭っいオxxコからぁぁぁっ…もっと臭いの何か出ちゃうぅぅ…あおぉぉぉ…あぁ！あぁぁっっ…！」

ブシャァァァァァァっ…！
アキナの淫部から大量の淫水が噴き出した…！

「おおぉっ…！ヤッたっ…！俺っ…初めて女を…イ、イカセたぞぉっ！」
「あああぁ～っ…玉さんやったねっ！ハァッ…ご褒美あげるよぉっ…ほらぁっ！」

すると…2人のドMをコントロールし続けた事で密かに性的ボルテージを高めていたマキは…

「ぬっ…！むおぉっ…んがっ…！ぶはっ…」

おもむろに玉さんの顔に跨って淫部を押し付けると…

「はあぁ～っ…！あぁんっ…！で、出ちゃうっ！出ちゃうぅぅくぅぅっ…！！！」

玉さんの顔の上に思い切り淫水をほとばしらせた…！
その瞬間、玉さんのペニスからも大量の精液が噴射された…。

「マキさぁんっ…！」

マキとアキナの大絶叫を聞きつけたひなたが全裸で個室に飛び込んで来ると、その背後からザワザワと純と美春とらいむがお客達と一緒にギャラリーと化して個室を覗き込んだ。

「やったね！マキさん！アキナさんっ…」
「スゴぉいっ…アキナ、やるじゃない！」
「アキナさん…真性ドMだったんだぁ…」
「マキさんとアキナさん今回のMVPじゃないの？」

マキとアキナが共に淫水を噴き出し、共に果てている様子に…
ギャラリーからはパチパチパチ…と拍手が湧き起こった。