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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第13章 プールサイドカフェ 芽久美 ②
安堵か? 嗚咽する芽久美、中西が次の指示を出した。
「中井様、御意志は承りました。では、ショーツを剥いで下さい」
既に俺に全てを委ねた芽久美、腰を浮かせて協力する。
夥しい透明な糸を引きながら、剥ぎ取られたビキニショーツ。
「ご、ごめんなさい・・我慢してたのに、淫らな娘で・・」
「いいゃっ、芽久美ぃ・・言ったろ? 俺、敏感な娘が嫌いじゃ無いって・・寧ろ、こんなになる迄、耐えてた芽久美が、大好きだよっ」
「中井様、そのショーツは後ほど使いますので、そのままでっ・・
それでは、秘腔から溢れた花蜜の粘度を確認して下さい」
親指と中指に花蜜を着け、擦り合わせて中西に見せる。
「んんっ・・まだ少々、興奮度が足りませんねっ・・中井様、そこの錠剤を芽久美に飲ませて下さい」
テーブルの小瓶から白い錠剤を、芽久美に飲ませる。
「これは、特製の媚薬です、女体の感度を鋭敏にするだけで無く、快楽の許容量を増す効果が有ります。つまり、身体が感じ易くなり、しかも、簡単には絶頂に達し無くなるのです。
まぁ、女の娘にとっては、天国と地獄を味わうコトになりますが?」
再び中西の指示で、芽久美の秘腔口を慰める俺。
「中井様、一般の男性は疎かにしがちですが、女の娘の膣口には性感神経が密集しているのです・・溢れる花蜜が、ネバネバになるまで、じっくりと可愛いがって下さい。
あ、それと、親指の腹で、優しく会陰部を押し回して、前立腺を刺激して下さい・・花蜜の出が高まりますので・・」
クチャ クチャ・・
俺の中指が秘腔を愛撫する、淫らな淫水音が響く。
余程感じるのか? 無意識にお尻を浮かせて振り乱す芽久美、信じ難い量の淫蜜が溢れ始める、それも濃密な・・
両手で口を押さえ、必死に声を堪える芽久美。
中西の許しが出た時には、俺の手は花蜜に溢れ、まるで黒酢を煮詰めた様な、濃厚な酸性臭が部屋に満ちていた。
「中井様、御意志は承りました。では、ショーツを剥いで下さい」
既に俺に全てを委ねた芽久美、腰を浮かせて協力する。
夥しい透明な糸を引きながら、剥ぎ取られたビキニショーツ。
「ご、ごめんなさい・・我慢してたのに、淫らな娘で・・」
「いいゃっ、芽久美ぃ・・言ったろ? 俺、敏感な娘が嫌いじゃ無いって・・寧ろ、こんなになる迄、耐えてた芽久美が、大好きだよっ」
「中井様、そのショーツは後ほど使いますので、そのままでっ・・
それでは、秘腔から溢れた花蜜の粘度を確認して下さい」
親指と中指に花蜜を着け、擦り合わせて中西に見せる。
「んんっ・・まだ少々、興奮度が足りませんねっ・・中井様、そこの錠剤を芽久美に飲ませて下さい」
テーブルの小瓶から白い錠剤を、芽久美に飲ませる。
「これは、特製の媚薬です、女体の感度を鋭敏にするだけで無く、快楽の許容量を増す効果が有ります。つまり、身体が感じ易くなり、しかも、簡単には絶頂に達し無くなるのです。
まぁ、女の娘にとっては、天国と地獄を味わうコトになりますが?」
再び中西の指示で、芽久美の秘腔口を慰める俺。
「中井様、一般の男性は疎かにしがちですが、女の娘の膣口には性感神経が密集しているのです・・溢れる花蜜が、ネバネバになるまで、じっくりと可愛いがって下さい。
あ、それと、親指の腹で、優しく会陰部を押し回して、前立腺を刺激して下さい・・花蜜の出が高まりますので・・」
クチャ クチャ・・
俺の中指が秘腔を愛撫する、淫らな淫水音が響く。
余程感じるのか? 無意識にお尻を浮かせて振り乱す芽久美、信じ難い量の淫蜜が溢れ始める、それも濃密な・・
両手で口を押さえ、必死に声を堪える芽久美。
中西の許しが出た時には、俺の手は花蜜に溢れ、まるで黒酢を煮詰めた様な、濃厚な酸性臭が部屋に満ちていた。