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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第13章 プールサイドカフェ 芽久美 ②
快感の余韻で、肩で息を継ぐ芽久美。
「中井様、最初の調理です。この娘の胸を曝け出して、溢れ出した花蜜を、刷毛で腋から乳房に塗って下さい。あ、乳首は残して・・」

チューブトップにかけた俺の手を、再び拒む芽久美。
「ねっ、胸だけは、明るいトコは許して下さい・・」
「芽久美ぃ、今更何をっ・・」
「で、でもっ・・ちっちゃくて、恥ずかしい・・き、嫌わ無い?」

今にも泣き出しそうな芽久美、強引にチューブトップを剥ぎ取った。

「ご、ごめん、な、さ、いっ・・」
想像よりも、豊かで綺麗な美乳に、思わず生唾を呑む俺。
日本人特有のお椀型だが、78cmでCカップとは思えぬボリューム。
しかも、見るからに弾力に満ちて、揉み応えに溢れる乳房だった。

それよりも男好きをするのは、小粒の乳首だ・・
愛くるしい清楚な顔に似合った、やや濃い目のピンク色の突起。
触れてもいないのに、既に半勃起状態で、男の責めを待っていた。

溢れた花蜜をたっぷりと刷毛で掬い、腋と乳房に塗り付ける。
「芽久美ぃ、嫌らしい声を出すなよっ・・中井様は、清楚な娘が好みなんだゾッ・・」
生まれて初めて味わう、刷毛で慰められる快感と、自ら垂らした卑猥な体液を塗られる恥辱に、必死に耐える芽久美・・

やがて、乳首を除いた上半身が自身の花蜜で、濡れ輝く芽久美。
オイルマッサージを施される美少女の如き、余りの生々しさに、思わず溜め息を漏らす俺。
快感に耐えて滲み出た脂汗のアンモニア臭と、花蜜の放つ酸性臭が混ざり合い、フェチの俺の加虐心を煽り立てた。
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