この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第13章 プールサイドカフェ 芽久美 ②
次の中西の指示は、より過激だった。
「中井様、お疲れ様です。下地が出来ましたので、いよいよ、ソース作りをお願いします、繊細な作業ですので・・」
刷毛責めで新たに溢れた花蜜を、中指にタップリと塗る。
「中程まで膣に挿入して下さい。Gスポットを慰めますが、位置は分かりますか?」
「Gスポット・・いやぁ、お恥ずかしい・・名前だけはしか・・」
「丁度、クリトリスの裏側辺りです・・普通の娘だと、中指の第2関節位の、膣洞の上側です。ザラザラした細かな突起が密集してますから、直ぐに分かると思います」
「えっ、い、嫌ぁぁ・・こ、怖いぃぃ・・」
無意識に閉じかかる芽久美の太腿。
「芽久美っ、処女じゃ無いんだっ、ほら、力を抜いて中井様に任せろっ」
クチョッ・・
小さな淫音、久し振りの指の洗礼、快感と言うよりは、不安に背中を反らす芽久美。
(んっ・・? おっ、ココだっ・・)
膣洞を探っていた中指が、ザラつく肉に辿り着いた。
優しく執拗に慰めるが、緊張と不安で一向に燃えない芽久美。
「中井様、この娘は未だ未熟ですので・・親指の腹で、少しだけ秘豆を転がせますか?」
中西の指示に従い、Gスポットを責めながら、クリトリスの頭を皮ごと可愛がる・・
「きゃんっ・・」
オナニーで慣れ親しんだ快楽の波、だが他人の指と媚薬の効果、いつもの何倍もの快感に、堪え切れずに甲高い嬌声を漏らし、悶え狂う芽久美。
クリトリスの内部にある鋭敏な性神経を、豆の外側からと、肉の内側から同時に責める指技に耐えられる女の娘など、いる筈も無かった・・
クリトリスと連動して、忽ち悦びの反応を示し始める芽久美のGスポット・・
ザラザラした肉襞の突起が、急速に膨らみ中指の腹を圧迫し、グニュグニュと蠢き始めた。
中指の第1関節を折り、指先で引掻く様に肉襞を擦りあげた・・
ヌチャッ ヌチャッ・・
膣内から妖しく漏れ聴こえる、淫水音・・
「あ、あっ、あっ・・あぁぁぁ・・」
耐えきれずに迸る、芽久美の愉悦の嬌声、浮かせたお尻が淫らに振られ艶めかしい。
「中井様、お疲れ様です。下地が出来ましたので、いよいよ、ソース作りをお願いします、繊細な作業ですので・・」
刷毛責めで新たに溢れた花蜜を、中指にタップリと塗る。
「中程まで膣に挿入して下さい。Gスポットを慰めますが、位置は分かりますか?」
「Gスポット・・いやぁ、お恥ずかしい・・名前だけはしか・・」
「丁度、クリトリスの裏側辺りです・・普通の娘だと、中指の第2関節位の、膣洞の上側です。ザラザラした細かな突起が密集してますから、直ぐに分かると思います」
「えっ、い、嫌ぁぁ・・こ、怖いぃぃ・・」
無意識に閉じかかる芽久美の太腿。
「芽久美っ、処女じゃ無いんだっ、ほら、力を抜いて中井様に任せろっ」
クチョッ・・
小さな淫音、久し振りの指の洗礼、快感と言うよりは、不安に背中を反らす芽久美。
(んっ・・? おっ、ココだっ・・)
膣洞を探っていた中指が、ザラつく肉に辿り着いた。
優しく執拗に慰めるが、緊張と不安で一向に燃えない芽久美。
「中井様、この娘は未だ未熟ですので・・親指の腹で、少しだけ秘豆を転がせますか?」
中西の指示に従い、Gスポットを責めながら、クリトリスの頭を皮ごと可愛がる・・
「きゃんっ・・」
オナニーで慣れ親しんだ快楽の波、だが他人の指と媚薬の効果、いつもの何倍もの快感に、堪え切れずに甲高い嬌声を漏らし、悶え狂う芽久美。
クリトリスの内部にある鋭敏な性神経を、豆の外側からと、肉の内側から同時に責める指技に耐えられる女の娘など、いる筈も無かった・・
クリトリスと連動して、忽ち悦びの反応を示し始める芽久美のGスポット・・
ザラザラした肉襞の突起が、急速に膨らみ中指の腹を圧迫し、グニュグニュと蠢き始めた。
中指の第1関節を折り、指先で引掻く様に肉襞を擦りあげた・・
ヌチャッ ヌチャッ・・
膣内から妖しく漏れ聴こえる、淫水音・・
「あ、あっ、あっ・・あぁぁぁ・・」
耐えきれずに迸る、芽久美の愉悦の嬌声、浮かせたお尻が淫らに振られ艶めかしい。