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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第13章 プールサイドカフェ 芽久美 ②
クチュクチュ・・グチョグチョッ・・
淫水音が高まる、指と秘腔の隙間から愛液が滴り始めた。
(あっあっ・・アソコが熱いぃ、痺れるぅ・・な、何か、漏れそぉぉ・・いあやぁぁ・・)

「中井様、その辺りで一旦、中断して下さい」
グボッ・・
中指を引き抜く、同時に秘腔からドロッとした半濁汁が流れ出た。
先程までの酸性臭とは逆の、濃いアンモニア臭が漂った。

潮を吹く直前まで追い込まれ、青息吐息の芽久美の腋と乳房に半濁汁を上塗りする俺・・
愛くるしい清楚な美少女の身体が、自らの愛液で輝く様に、加虐心が破裂いそうな俺・・

「さぁ、いよいよ最後の仕上げ、練乳を絞り出しましょう・・芽久美ぃ、かなり辛いけど、耐え無いと身請けして貰え無いからなっ」

中西の言うとおりに、中指に薬指を添えて芽久美に見せつけた・・
「芽久美っ、これから中井様に、ポルチオを慰めて貰うからなっ・・お前も、名前位は知ってるだろう? ココで中逝きすると、AV女優でも哭き狂う程の快感らしいが・・
しかし、今日は逝くのは許さんからなっ・・絶頂寸前に湧き出る淫液が目的だから、採取出来るまで、何度でも天国に連れて行って貰えるゾッ・・ふふっ、狂うなよなっ」

(ポ、ポルチオって・・AVの娘が狂うって・・芽久美、そんなトコを虐められるのぉ? それで、どんなに良くても、我慢するのねっ?)
中西の言葉に妄想が膨らみ、愉悦への期待に性欲が高まる芽久美、ホルモンとリンパが活性化し始め、ラクトンが大量に分泌し、甘い香りを漂わせ出す・・
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