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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第13章 プールサイドカフェ 芽久美 ②
愛液で濡らした2本の指を、ユックリと膣洞に埋め込むが、緊張のせいか? 元々狭いのか? 軋んで進まない・・
「・・ぁぁ、ぅぅっ」
苦しいのか? 苦悶の呻きを漏らし、愛らしい顔を歪ませる芽久美。
「芽久美っ、最初だけだから耐えろっ、ほら、もっと太腿を広げろっ・・」

ヌチョッ・・
突然、肉の抵抗が消え、一気に膣底まで指先が貫かれた。
「あ、あううっ・・はぁぁ・・」
「んっ、芽久美、全部埋まったよ、痛く無い?」
「・・・・は、はぃ・・芽久美、我慢するから・・中井様のお許しが出る迄、絶対に逝かないで耐えるから・・一杯、虐めて下さい」
完全に被虐願望が目覚めた芽久美、甘い体臭が更に強まる。

余程、性に恵まれているのだろう、芽久美の膣奥は稀にみる名器だった・・
膨らんで熱く濡れた秘肉が、俺の指先を包み揉み込みながら、伸縮し蠢き続けるポルチオ・・
AV男優ですら長くは保た無いだろう、そして芽久美自身にも、強烈な快感を与えるポルチオ・・

絶対耐えると言う、先程の思いは何処へやら? あっという間に、天国への階段を駆け登る芽久美、感極まりそうなのか? 俺の手を懸命に退かそうとする。
正常位の如く覆い被さった俺、左手で芽久美の両手首を握り、頭の上で押さえ付ける。
腋の窪みから放たれる性臭、快感に歪む表情が俺の加虐心に油を注いだ・・

強引に唇を合わせ、ポルチオをグチャグチャに掻き回した。
「・・・・んむっ、んん・・はぁっ・・あ、あ、だ、駄目ぇぇ・・や、止めてぇぇ」
「芽久美ぃ、どうしたのかな? まだ始めて、5分も経って無いゾッ、まさか、もう耐えられ無い訳じゃ無いよなぁ・・?」
「・・・・んっ・・はぃっ・・だ、だい、じょぉ・・ぁぁ・・ぶっ・・」

クチュクチュ・・
膣の奥底から微かに響く、悦びの泉を搔き乱す淫音・・
俺を乗せ背中を反らしながらも、数分間、必死に快感と闘う芽久美。

やがて・・
「・・な、中井様ぁぁ・・め、芽久美・・い、逝きそぉぉ、で、すっ・・あぁぁぁ・・」
限界を伝える、悲痛な叫び・・
芽久美の腰が浮きあがった瞬間、指を引き抜いた俺・・
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