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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第13章 プールサイドカフェ 芽久美 ②
目の前に横たわる芽久美・・正に女体と言う名のデザートだった。
チョコレートを想像させる、小麦色の滑々の素肌。
バニラを彷彿させる、乳房の芽久美本来の透ける様な白さ・・
そして、濃いピンク色のイチゴの如き、愛らしい乳首。
その半勃起した乳首に、添えられたクリームチーズに似た半渇き愛液のジェル・・
そして、丁寧に塗られた3種の体液が、異なった性臭を放っている・・
下地の透明な我慢汁の酸っぱ臭さ、膣洞から滴った半濁汁の饐えたアンモニア臭・・
更に、何度も寸止めを繰り返して分泌させた、熟成した本気汁の生臭さ・・
しかし、それだけでは無かった・・
完全に発情した芽久美の身体が発散させる、ラクトンの甘ったるい香りが全てを包み、信じ難い媚臭に変化させていた。
「中井様、お召し上がり下さい」
「芽久美、いいかい?」
「・・は、はぃ」
俺の眼を見詰めた後、眼を瞑り右手を頭の上に伸ばした芽久美。
「中井様、舌で窪みを慰め、右手で乳房を可愛がりながら、左手は性器を責めて下さい。あくまでも、性器は脇役ですので・・」
ヌチャヌチャ・・
汁塗れの弾力に満ちた乳房を慰める、まるでハンバーグを捏ねる音。
ジュルジュル・・ピチャピチャ・・
窪みに溜まった淫汁を啜り、舌先で舐めまくる。
グチョッグチョッ・・
2本よ指先で、ユックリと膣洞に抜き差しを繰り返す。
「ぁぁ、ぁぁぁぁ・・ぃゃぁぁぁ、ぃぃ、ぃぃっ・・」
掌で塞いだ口から漏れる、芽久美の歓喜の啜り哭き。
身体中を細かく痙攣させ、忽ち、天国に迫る敏感な芽久美。
「芽久美っ、まだだよっ、もう少しだけ耐えてっ・・」
「・・・・は、はぃ・・ぁぁぁぁ」
既に普段の何倍もの快感に耐え続ける、健気な芽久美。
チョコレートを想像させる、小麦色の滑々の素肌。
バニラを彷彿させる、乳房の芽久美本来の透ける様な白さ・・
そして、濃いピンク色のイチゴの如き、愛らしい乳首。
その半勃起した乳首に、添えられたクリームチーズに似た半渇き愛液のジェル・・
そして、丁寧に塗られた3種の体液が、異なった性臭を放っている・・
下地の透明な我慢汁の酸っぱ臭さ、膣洞から滴った半濁汁の饐えたアンモニア臭・・
更に、何度も寸止めを繰り返して分泌させた、熟成した本気汁の生臭さ・・
しかし、それだけでは無かった・・
完全に発情した芽久美の身体が発散させる、ラクトンの甘ったるい香りが全てを包み、信じ難い媚臭に変化させていた。
「中井様、お召し上がり下さい」
「芽久美、いいかい?」
「・・は、はぃ」
俺の眼を見詰めた後、眼を瞑り右手を頭の上に伸ばした芽久美。
「中井様、舌で窪みを慰め、右手で乳房を可愛がりながら、左手は性器を責めて下さい。あくまでも、性器は脇役ですので・・」
ヌチャヌチャ・・
汁塗れの弾力に満ちた乳房を慰める、まるでハンバーグを捏ねる音。
ジュルジュル・・ピチャピチャ・・
窪みに溜まった淫汁を啜り、舌先で舐めまくる。
グチョッグチョッ・・
2本よ指先で、ユックリと膣洞に抜き差しを繰り返す。
「ぁぁ、ぁぁぁぁ・・ぃゃぁぁぁ、ぃぃ、ぃぃっ・・」
掌で塞いだ口から漏れる、芽久美の歓喜の啜り哭き。
身体中を細かく痙攣させ、忽ち、天国に迫る敏感な芽久美。
「芽久美っ、まだだよっ、もう少しだけ耐えてっ・・」
「・・・・は、はぃ・・ぁぁぁぁ」
既に普段の何倍もの快感に耐え続ける、健気な芽久美。