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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第2章 序章② スカウト 芽久美
曝け出された芽久美の乳房に、誰もが思わず息を呑んだ・・
小柄で細身で、女子高生と見紛う顔立ちの芽久美。
78cm・・今時の若い娘にしては、小さなバスト。
しかし、見た目はCカップとは思えぬ程に聳えていた。
そして乳首・・愛くるしい雰囲気にピッタリの、濃いピンク色の突起は、予想通りに小粒で真丸の乳輪に鎮座していた・・
「へぇぇ、芽久美ちゃんにピッタリの、可愛い乳首だぁ・・」
(ふぅん、しっかりと肉が詰まって、揉みごたえありそうな乳房と、如何にも敏感そうな乳首・・虐め甲斐のある娘だわっ)
「くぅぅ・・ぅ、ぅぅ・・・・ぁ、ぁ、ぁぁ・・」
乳首を観られてるのにも気付かず、ひたすら苦痛に耐える芽久美。
苦悶に歪む愛くるしい顔が、まるで、絶頂を堪える様で艶めかしい。
深野が、中西と美佐に合図を送る、一旦、手を止める中西。
「はぁ はぁ・・も、もぉ、お終い?芽久美、合格、なの?匂いも、治ったのっ?・・・・ぇっ?ぃ、嫌ぁぁ、乳首がっ・・」
慌てて、タオルを掛ける手を美佐が押さえた。
「んっ、芽久美っ、誰が終わりって言ったの?確かに、リンパ腺の治療は済んだけど、貴女の適性検査は、これからが本番よっ」
「そ、そんなぁ・・まだ、痛いコトをっ?もぉ、許して下さい」
黒目勝ちの愛らしい瞳に、泪を浮かべて哀願する芽久美。
余りの可愛さに、明が思わず反論した。
「なぁ、美佐ぁ、も、良いんじゃねっ?腋の匂いも治ったし、芽久美ちゃん、我慢強いのも分かったし・・」
「ふんっ、全く、男って、ちょっと可愛い娘が泪を見せると・・女の娘なんて、皆、淫らな雌だって教えてあげるわよ・・
うふっ、芽久美ぃ、どこまで、ぶりっ子シてられるかしらねっ?」
美佐が中西に頷いた。
小柄で細身で、女子高生と見紛う顔立ちの芽久美。
78cm・・今時の若い娘にしては、小さなバスト。
しかし、見た目はCカップとは思えぬ程に聳えていた。
そして乳首・・愛くるしい雰囲気にピッタリの、濃いピンク色の突起は、予想通りに小粒で真丸の乳輪に鎮座していた・・
「へぇぇ、芽久美ちゃんにピッタリの、可愛い乳首だぁ・・」
(ふぅん、しっかりと肉が詰まって、揉みごたえありそうな乳房と、如何にも敏感そうな乳首・・虐め甲斐のある娘だわっ)
「くぅぅ・・ぅ、ぅぅ・・・・ぁ、ぁ、ぁぁ・・」
乳首を観られてるのにも気付かず、ひたすら苦痛に耐える芽久美。
苦悶に歪む愛くるしい顔が、まるで、絶頂を堪える様で艶めかしい。
深野が、中西と美佐に合図を送る、一旦、手を止める中西。
「はぁ はぁ・・も、もぉ、お終い?芽久美、合格、なの?匂いも、治ったのっ?・・・・ぇっ?ぃ、嫌ぁぁ、乳首がっ・・」
慌てて、タオルを掛ける手を美佐が押さえた。
「んっ、芽久美っ、誰が終わりって言ったの?確かに、リンパ腺の治療は済んだけど、貴女の適性検査は、これからが本番よっ」
「そ、そんなぁ・・まだ、痛いコトをっ?もぉ、許して下さい」
黒目勝ちの愛らしい瞳に、泪を浮かべて哀願する芽久美。
余りの可愛さに、明が思わず反論した。
「なぁ、美佐ぁ、も、良いんじゃねっ?腋の匂いも治ったし、芽久美ちゃん、我慢強いのも分かったし・・」
「ふんっ、全く、男って、ちょっと可愛い娘が泪を見せると・・女の娘なんて、皆、淫らな雌だって教えてあげるわよ・・
うふっ、芽久美ぃ、どこまで、ぶりっ子シてられるかしらねっ?」
美佐が中西に頷いた。