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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第3章 ゲームセンター① 明子
部屋はガラスで、2つに分けられている。
奥の部屋では、明子が三つ指を付いて畏っていた。
「いらっしゃいませ、お選び頂き有難う御座います」
緊張に震えているが、明らかに明子の甘ったるい声。
明子が顔を上げた、普段の会社では、子供っぽく見られ無い様に、やや厚めの化粧の明子・・此処では、ほぼ素っぴんだった。
(えっえっ? あ、明子ちゃん、なの? か、可愛いっ・・)
ややロリコンも入っている徹、固唾を呑んで明子を凝視した。
日に焼けた幼い顔と、下着姿の熟した身体のギャップに唆られる。
(えっえっ? ま、まさか、徹さん? そんな訳、無いわよねっ)
普段の作業服と違い、トレンドに決めている徹、髪型もオールバックで、一見、遣手のIT実業家かその筋の若手幹部だ。
(こんな人ならっ・・でも、暫く我慢すれば、どぉせ、直ぐに飽きて止めちゃうから・・1分で1万円なんて・・それに、男は、姦るコトしか考えて無いし・・)
家の都合で、どうしても稼ぐ必要がある明子、一瞬、徹の外見に惹かれたが、直ぐにビジネスライクに心を固める。
「宜しくお願いします・・最初は、どんな姿勢で? 今後は、声を出しまさんので・・」
「あ、普通に、ベッドに仰向けで、お願いします」
(えっ・・やっぱり、徹さん、な、の?)
戸惑いながらも、素直に従う明子。
(なぁに、この人? 皆、脚を開かせたり、四つん這いとかなのに?)
徹が、無造作に何枚かの万札を投入した、ゲーム開始・・
奥の部屋では、明子が三つ指を付いて畏っていた。
「いらっしゃいませ、お選び頂き有難う御座います」
緊張に震えているが、明らかに明子の甘ったるい声。
明子が顔を上げた、普段の会社では、子供っぽく見られ無い様に、やや厚めの化粧の明子・・此処では、ほぼ素っぴんだった。
(えっえっ? あ、明子ちゃん、なの? か、可愛いっ・・)
ややロリコンも入っている徹、固唾を呑んで明子を凝視した。
日に焼けた幼い顔と、下着姿の熟した身体のギャップに唆られる。
(えっえっ? ま、まさか、徹さん? そんな訳、無いわよねっ)
普段の作業服と違い、トレンドに決めている徹、髪型もオールバックで、一見、遣手のIT実業家かその筋の若手幹部だ。
(こんな人ならっ・・でも、暫く我慢すれば、どぉせ、直ぐに飽きて止めちゃうから・・1分で1万円なんて・・それに、男は、姦るコトしか考えて無いし・・)
家の都合で、どうしても稼ぐ必要がある明子、一瞬、徹の外見に惹かれたが、直ぐにビジネスライクに心を固める。
「宜しくお願いします・・最初は、どんな姿勢で? 今後は、声を出しまさんので・・」
「あ、普通に、ベッドに仰向けで、お願いします」
(えっ・・やっぱり、徹さん、な、の?)
戸惑いながらも、素直に従う明子。
(なぁに、この人? 皆、脚を開かせたり、四つん這いとかなのに?)
徹が、無造作に何枚かの万札を投入した、ゲーム開始・・