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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第4章 スポーツジム 若菜
(ど、どんな人かしら? 若菜も、あの娘みたく、沢山エッチなコトをサれるのかなぁ? 怖いよぉ)
ドアを開けた瞬間に、背の高い男に呼び止められる若菜。
「やぁ、若菜ちゃん、写真集より全然可愛いねぇ・・今日は、宜しくなっ、俺、須藤です、健って呼んでっ・・」
185cmはあるか? 須藤を上目遣いで盗み見る若菜。
(えっ、えぇっ? 凄い、素敵な人っ、それに、TVにも出てるしぃ)
23歳だが、一人っ子でブラコン気味の若菜、健に一目で惹かれた。
その時、フロアにドヤドヤと学生風の男達が入って来た。
「んっ、若菜ちゃん、何処だよぉ?」
「嘘っ、吊るされてるゼッ・・」
「馬鹿っ、良く観ろよっ、あんなにデカく無いだろう?」
「えっ、あの娘、ユキじゃんっ、ほら、アーチェリーのっ」
「凄ぇ、ユキ、これから、虐められるのかなぁ?」
写真集も発売される程、アイドル顔負けの人気を誇る若菜。
その若菜が、楽園でキャストになった事は、ネットの裏サイトで広まり、50万円の見学料を出した、ボンボンの学生達だった。
「あうっ、く、くうぅぅ・・あっあっ・・や、止め、ろぉぉ」
フロアに、くぐもった苦痛の呻き声が響いた、ユキだった。
離れた場所でレーザー銃を、ユキに向けてる男、一見して何事も無いが、ユキは頭を仰け反らせ、悶え呻いていた。
「んっ、あ、あれ観ろよ、ユキの太腿をっ・・」
ユキの小麦色に日に焼けた豊かな太腿、レーザーの赤い照射点が・・
ドアを開けた瞬間に、背の高い男に呼び止められる若菜。
「やぁ、若菜ちゃん、写真集より全然可愛いねぇ・・今日は、宜しくなっ、俺、須藤です、健って呼んでっ・・」
185cmはあるか? 須藤を上目遣いで盗み見る若菜。
(えっ、えぇっ? 凄い、素敵な人っ、それに、TVにも出てるしぃ)
23歳だが、一人っ子でブラコン気味の若菜、健に一目で惹かれた。
その時、フロアにドヤドヤと学生風の男達が入って来た。
「んっ、若菜ちゃん、何処だよぉ?」
「嘘っ、吊るされてるゼッ・・」
「馬鹿っ、良く観ろよっ、あんなにデカく無いだろう?」
「えっ、あの娘、ユキじゃんっ、ほら、アーチェリーのっ」
「凄ぇ、ユキ、これから、虐められるのかなぁ?」
写真集も発売される程、アイドル顔負けの人気を誇る若菜。
その若菜が、楽園でキャストになった事は、ネットの裏サイトで広まり、50万円の見学料を出した、ボンボンの学生達だった。
「あうっ、く、くうぅぅ・・あっあっ・・や、止め、ろぉぉ」
フロアに、くぐもった苦痛の呻き声が響いた、ユキだった。
離れた場所でレーザー銃を、ユキに向けてる男、一見して何事も無いが、ユキは頭を仰け反らせ、悶え呻いていた。
「んっ、あ、あれ観ろよ、ユキの太腿をっ・・」
ユキの小麦色に日に焼けた豊かな太腿、レーザーの赤い照射点が・・