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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第4章 スポーツジム 若菜
眼には見えないが、赤い点の部位にレーザーを受けてるのだろう。
その点が消えては、別の場所に点く、その度に悶え仰け反るユキ。

「ふふっ、ユキ、さっきの勢いはどうしたのかなっ? 始まったばかりで、音を上げるのか? それとも、早く別室に行きたいのかな?」
「ふざけるなっ、誰が、お前みたいな奴とっ・・女の娘を痛ぶって、愉しいのかっ? この、変態男めっ、好きなだけ、撃てばっ・・」
美しい顔を憎悪で染め、男を睨みつけるユキ。

男が再び照射を始めた、情け容赦の無い責め・・
「・・・・ぁ、ぁ、うぅぅ・・くぅぅぅ・・」
満面無くレーザーを動かし、ユキの反応を見ながら、的確に痛感神経を、責め嬲る男、歯を食い縛って、悲鳴だけは辛うじて抑えるユキ。

余りの苦痛に、既に身体中が汗塗れのユキ、青々とした腋の窪みの剃り跡が、汗か腋汁か? 生々しくも艶っぽい。
「おぃ、あの腋っ・・た、堪んないゼッ、匂い、嗅ぎたいっ・・」

男達の言葉か聞こえ、愕然とする若菜。
(えっえっ? 男の人って、あんな臭いそぉな腋をっ? 若菜の腋、どんな匂いなのかしら? もし、臭かったら・・?)

男が漸く、レーザー照射を止めた、既に青息吐息のユキ。
「ユキ、辛かったか? まぁ、良く耐えたなぁ、じゃ、ご褒美だっ」

皆が見詰める中、レーザーの赤点がユキの乳首に当たる。
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