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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第4章 スポーツジム 若菜
見学の男達に囲まれた若菜、全身汗塗れで、肩で息をしていた。
「よしっ、若菜、俺が直々に、ストレッチとマッサージを施してやろう、そこのマットに座れっ・・あ、それと、折角だから、君達にも手伝って貰うから・・んっ? その格好じゃ、ナニも出来んだろ? 上を脱ぎなさい、それにスコートもだっ・・」
本性を現したのか? 鋭い命令口調に、ビクつきながらも従う若菜。
だがブラコンの若菜、須藤の強引さに、益々、惹かれていく。
(私、これから、色んなコトをサれるのね? あの人達に観られるの、恥ずかしいっ・・)
「えっ? お、おぉ? 若菜ちゃん、ノーブラ?」
「写真集、加工かと思ってたけど、胸、本物だったんだぁ・・」
サイズも小さく、丈も短い、白のタンクトップ・・
82cmとは言え、細身で引き締まった身体の為、純粋なバストサイズの若菜の隆起・・
その豊かな乳房が、タンクトップの薄い生地を、突き破らんばかりに盛り上げている。
「あれっ、汗で透けてるのに、乳首、全然分からないなぁ?」
「馬鹿、ニップレスだよっ、モデルやグラドルの基本だよ」
男達の言葉に、緊張で忘れていた、乳首の疼きが甦った・・
支給されたタンクトップに着替える際に、女性スタッフから、ニップレスを貼られたのだが、その時感じた僅かな痛みを・・
若菜は知らないが、実は、そのニップレスは、特製加工された、スポールバンだったのだ。
自分出来る針治療用具のスポールバンだが、SM愛好者の間では、乳首責め具として有名だった。
そのスポバンの磁気板を取り、長くした針に遅効性の媚薬を塗った、特製品・・
そんな淫具を密かに仕込まれた若菜、豊かな隆起を男達の眼から隠す様に、両腕で胸を掻き抱いた。
「よしっ、若菜、俺が直々に、ストレッチとマッサージを施してやろう、そこのマットに座れっ・・あ、それと、折角だから、君達にも手伝って貰うから・・んっ? その格好じゃ、ナニも出来んだろ? 上を脱ぎなさい、それにスコートもだっ・・」
本性を現したのか? 鋭い命令口調に、ビクつきながらも従う若菜。
だがブラコンの若菜、須藤の強引さに、益々、惹かれていく。
(私、これから、色んなコトをサれるのね? あの人達に観られるの、恥ずかしいっ・・)
「えっ? お、おぉ? 若菜ちゃん、ノーブラ?」
「写真集、加工かと思ってたけど、胸、本物だったんだぁ・・」
サイズも小さく、丈も短い、白のタンクトップ・・
82cmとは言え、細身で引き締まった身体の為、純粋なバストサイズの若菜の隆起・・
その豊かな乳房が、タンクトップの薄い生地を、突き破らんばかりに盛り上げている。
「あれっ、汗で透けてるのに、乳首、全然分からないなぁ?」
「馬鹿、ニップレスだよっ、モデルやグラドルの基本だよ」
男達の言葉に、緊張で忘れていた、乳首の疼きが甦った・・
支給されたタンクトップに着替える際に、女性スタッフから、ニップレスを貼られたのだが、その時感じた僅かな痛みを・・
若菜は知らないが、実は、そのニップレスは、特製加工された、スポールバンだったのだ。
自分出来る針治療用具のスポールバンだが、SM愛好者の間では、乳首責め具として有名だった。
そのスポバンの磁気板を取り、長くした針に遅効性の媚薬を塗った、特製品・・
そんな淫具を密かに仕込まれた若菜、豊かな隆起を男達の眼から隠す様に、両腕で胸を掻き抱いた。