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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第6章 スポーツジム 若菜 後編
豊かな隆起が張って、より一層盛り上がった・・
丈の短いタンクトップが捲れて、乳房の下半分が覗き観える、完全に晒された窪みにねっとりと光る汗、余りの生々しさに誰もが生唾を呑んだ・・
「おいっ、君っ、そのまま、若菜の腕を、引いたり戻したりしてあげてくれっ」
男の動きに応じて、上下前後に揺れる身体、無論、乳房も盛り上がっては戻る。
「ん、んっ、んっ・・はぁ はぁ・・ぁぁ・・ハァハァ・・ぁぅっ、ぁ、ぁぁ」
「どうした、若菜ぁ? ただのストレッチだゾッ」
「あ、はぃ、何でも、大丈・・ぁ、あぁぁ・・やんっ・・」
(へ、変ょぉ・・ち、乳首が、疼くぅ、痒いのぉ・・嫌ぁぁ・・)
胸部の裏地に極小の突起が着いた、特製タンクトップ・・
媚薬で敏感になった乳首が、その突起に擦られるのだから堪らない。
瞬く間に、膨らみ硬く勃起する乳首。
「おいっ、見ろよっ、若菜ちゃんの乳首・・」
「す、凄ぇ、た、勃ってるよっ・・」
「そ、それに、汗で透けてるゼッ」
「こ、焦げ茶色なの? 俺、絶対、ピンク色だと信じてたのにぃ」
「ほらっ、もっとちゃんと伸ばさないとっ・・」
下卑た笑みを浮かべ、若菜の肩を揺する須藤、タンクトップが大きくズレ動く、最早、疼きで無く、猛烈な快感が身体を駆け抜けた。
「あ、あっ・・くぅぅぅぅんっ・・」
仔犬の如き甘い声だが、完全な悦びを含んだ喘ぎを漏らす若菜。
「若菜っ、変な声を漏らして、みっともない娘だっ、ストレッチが嫌なら、仕方ない・・次は、自転車を漕いで貰うか・・」
丈の短いタンクトップが捲れて、乳房の下半分が覗き観える、完全に晒された窪みにねっとりと光る汗、余りの生々しさに誰もが生唾を呑んだ・・
「おいっ、君っ、そのまま、若菜の腕を、引いたり戻したりしてあげてくれっ」
男の動きに応じて、上下前後に揺れる身体、無論、乳房も盛り上がっては戻る。
「ん、んっ、んっ・・はぁ はぁ・・ぁぁ・・ハァハァ・・ぁぅっ、ぁ、ぁぁ」
「どうした、若菜ぁ? ただのストレッチだゾッ」
「あ、はぃ、何でも、大丈・・ぁ、あぁぁ・・やんっ・・」
(へ、変ょぉ・・ち、乳首が、疼くぅ、痒いのぉ・・嫌ぁぁ・・)
胸部の裏地に極小の突起が着いた、特製タンクトップ・・
媚薬で敏感になった乳首が、その突起に擦られるのだから堪らない。
瞬く間に、膨らみ硬く勃起する乳首。
「おいっ、見ろよっ、若菜ちゃんの乳首・・」
「す、凄ぇ、た、勃ってるよっ・・」
「そ、それに、汗で透けてるゼッ」
「こ、焦げ茶色なの? 俺、絶対、ピンク色だと信じてたのにぃ」
「ほらっ、もっとちゃんと伸ばさないとっ・・」
下卑た笑みを浮かべ、若菜の肩を揺する須藤、タンクトップが大きくズレ動く、最早、疼きで無く、猛烈な快感が身体を駆け抜けた。
「あ、あっ・・くぅぅぅぅんっ・・」
仔犬の如き甘い声だが、完全な悦びを含んだ喘ぎを漏らす若菜。
「若菜っ、変な声を漏らして、みっともない娘だっ、ストレッチが嫌なら、仕方ない・・次は、自転車を漕いで貰うか・・」