この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第6章 スポーツジム 若菜 後編
豊かな隆起が張って、より一層盛り上がった・・
丈の短いタンクトップが捲れて、乳房の下半分が覗き観える、完全に晒された窪みにねっとりと光る汗、余りの生々しさに誰もが生唾を呑んだ・・

「おいっ、君っ、そのまま、若菜の腕を、引いたり戻したりしてあげてくれっ」

男の動きに応じて、上下前後に揺れる身体、無論、乳房も盛り上がっては戻る。
「ん、んっ、んっ・・はぁ はぁ・・ぁぁ・・ハァハァ・・ぁぅっ、ぁ、ぁぁ」
「どうした、若菜ぁ? ただのストレッチだゾッ」
「あ、はぃ、何でも、大丈・・ぁ、あぁぁ・・やんっ・・」
(へ、変ょぉ・・ち、乳首が、疼くぅ、痒いのぉ・・嫌ぁぁ・・)

胸部の裏地に極小の突起が着いた、特製タンクトップ・・
媚薬で敏感になった乳首が、その突起に擦られるのだから堪らない。
瞬く間に、膨らみ硬く勃起する乳首。

「おいっ、見ろよっ、若菜ちゃんの乳首・・」
「す、凄ぇ、た、勃ってるよっ・・」
「そ、それに、汗で透けてるゼッ」
「こ、焦げ茶色なの? 俺、絶対、ピンク色だと信じてたのにぃ」

「ほらっ、もっとちゃんと伸ばさないとっ・・」
下卑た笑みを浮かべ、若菜の肩を揺する須藤、タンクトップが大きくズレ動く、最早、疼きで無く、猛烈な快感が身体を駆け抜けた。
「あ、あっ・・くぅぅぅぅんっ・・」
仔犬の如き甘い声だが、完全な悦びを含んだ喘ぎを漏らす若菜。

「若菜っ、変な声を漏らして、みっともない娘だっ、ストレッチが嫌なら、仕方ない・・次は、自転車を漕いで貰うか・・」
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ