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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第6章 スポーツジム 若菜 後編
媚薬の効果で乳首を勃起させたまま、自転車に跨る若菜。
一見すれば普通のトレーニングマシンだ、サドルが細いが、競技用と思えば変では無かった。
若菜の両足をペダルに固定する、身体を捩って辛うじて足が届く。
「健っ、このサドル高過ぎよぉ、足が下に行くと、食い込んじゃぅ」
「んっ、それで良いんだっ・・若菜の股間が痛く無い様に、特製の柔らかなゴムのサドルだから・・」
「どれだけ漕げば良いのっ? 何分?」
「その画面でゴールすれば終わりだよっ、途中でデコボコ道や坂道もあるけど、普通なら30分位かなぁ? そう、普通ならねっ」
意味深な須藤の言葉は、漕ぎ始めて直ぐに判明した。
漕ぐ度に特製サドルが変化して、徐々に股間にフィットし出し、やがて、若菜のアソコに貼り付いたのだ。
更に、そのサドルがペダルの動きに合わせて、前後に回転し始めた。
しかも、それだけでは無かった・・
サドルに大小の突起が出現したのだった・・
若菜の股間を、サドルの突起が、振動しながら擦り続ける。
性経験が未熟な若菜、大人の玩具等、触れた事も無かった・・
その若菜に襲いかかる、正に電マをショーツ越しに当てられいるかの様な刺激。
(あっあっ、何なのぉ〜? 気持ち良過ぎるぅ・・)
「んっ、どうした? スピードが鈍ってるゾッ、ちゃんと漕げっ」
「は、はいっ・・でも、あぁぁ・・止めちゃ、駄目ですかぁ?」
「何、甘えてるんだ? 今日、お前を気に入れば、我が社とスポンサー契約も考えてるんだゾッ・・嫌なのかなぁ?」
(えっ、契約? 夢、みたいっ・・頑張らなきゃぁ・・)
快感に耐えて、必死にペダルを漕ぐ若菜。
一見すれば普通のトレーニングマシンだ、サドルが細いが、競技用と思えば変では無かった。
若菜の両足をペダルに固定する、身体を捩って辛うじて足が届く。
「健っ、このサドル高過ぎよぉ、足が下に行くと、食い込んじゃぅ」
「んっ、それで良いんだっ・・若菜の股間が痛く無い様に、特製の柔らかなゴムのサドルだから・・」
「どれだけ漕げば良いのっ? 何分?」
「その画面でゴールすれば終わりだよっ、途中でデコボコ道や坂道もあるけど、普通なら30分位かなぁ? そう、普通ならねっ」
意味深な須藤の言葉は、漕ぎ始めて直ぐに判明した。
漕ぐ度に特製サドルが変化して、徐々に股間にフィットし出し、やがて、若菜のアソコに貼り付いたのだ。
更に、そのサドルがペダルの動きに合わせて、前後に回転し始めた。
しかも、それだけでは無かった・・
サドルに大小の突起が出現したのだった・・
若菜の股間を、サドルの突起が、振動しながら擦り続ける。
性経験が未熟な若菜、大人の玩具等、触れた事も無かった・・
その若菜に襲いかかる、正に電マをショーツ越しに当てられいるかの様な刺激。
(あっあっ、何なのぉ〜? 気持ち良過ぎるぅ・・)
「んっ、どうした? スピードが鈍ってるゾッ、ちゃんと漕げっ」
「は、はいっ・・でも、あぁぁ・・止めちゃ、駄目ですかぁ?」
「何、甘えてるんだ? 今日、お前を気に入れば、我が社とスポンサー契約も考えてるんだゾッ・・嫌なのかなぁ?」
(えっ、契約? 夢、みたいっ・・頑張らなきゃぁ・・)
快感に耐えて、必死にペダルを漕ぐ若菜。