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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第6章 スポーツジム 若菜 後編
ただ自転車を漕いでいた、と思っていた学生達が驚き固まった。
「若菜ちゃん、平気かなぁ?」
「何か、変な声を出して、汗ビッショリだし・・」
「ほらっ、若菜、彼奴等に気付かれるゾッ・・ホントは、気持ち良くなってるんだろっ?」
学生達に聞こえぬ様に、耳元で息を吹きかけながら囁く須藤。
その息だけで身を捩るが、懸命に平静な振りを続ける若菜・・
「あ、ごめんネ、今、落ちそぉになって、驚いちゃったぁ・・若菜、ドジだからぁ・・」
何とか言い繕うが、身体は完全に発情していた・・
「また落ちると危ないから、支えているよっ・・ほら、続けてご覧」
仕方なく、再びペダルを踏む若菜・・
学生達に悟られぬ様に、若菜の乳房と乳首に巧みな指技を施す須藤。
「ぁっ ぁっ ぁっ・・・・はぁはぁ・・ぁぁ、ぁっぁっ・・ぁぅっ」
息遣いも逆転し、歓喜の呻きの合間に、辛うじて息を付く若菜。
ショーツの中では、完全に口を開けた大陰唇が、雌の本能か? サドルを生地越しに、しっかりと咥え込んでいた・・
幸いな事に、ショーツでしっかりと抑え付けられている為に、クリトリスは膨らみ始めているが、未だに皮を被ったままだった・・
しかし、皮越しとは言え、電マの如き振動をサドルの突起に与えられては、いつまでも耐えられる筈も無かった。
媚薬効果で、勃起しまくった乳首を、執拗に責める須藤の指技。
その猛烈な快感に、皮ごと慰められる、秘豆の快楽が合わさった。
(あ、あ、駄目ぇぇ・・若菜、もぉ、無理ぃぃ・・ぃ、逝きそぉ)
若菜の身体が硬直した、その時・・
ブザーが鳴り、自転車がゴールに着いた事を告げた。
「若菜ちゃん、平気かなぁ?」
「何か、変な声を出して、汗ビッショリだし・・」
「ほらっ、若菜、彼奴等に気付かれるゾッ・・ホントは、気持ち良くなってるんだろっ?」
学生達に聞こえぬ様に、耳元で息を吹きかけながら囁く須藤。
その息だけで身を捩るが、懸命に平静な振りを続ける若菜・・
「あ、ごめんネ、今、落ちそぉになって、驚いちゃったぁ・・若菜、ドジだからぁ・・」
何とか言い繕うが、身体は完全に発情していた・・
「また落ちると危ないから、支えているよっ・・ほら、続けてご覧」
仕方なく、再びペダルを踏む若菜・・
学生達に悟られぬ様に、若菜の乳房と乳首に巧みな指技を施す須藤。
「ぁっ ぁっ ぁっ・・・・はぁはぁ・・ぁぁ、ぁっぁっ・・ぁぅっ」
息遣いも逆転し、歓喜の呻きの合間に、辛うじて息を付く若菜。
ショーツの中では、完全に口を開けた大陰唇が、雌の本能か? サドルを生地越しに、しっかりと咥え込んでいた・・
幸いな事に、ショーツでしっかりと抑え付けられている為に、クリトリスは膨らみ始めているが、未だに皮を被ったままだった・・
しかし、皮越しとは言え、電マの如き振動をサドルの突起に与えられては、いつまでも耐えられる筈も無かった。
媚薬効果で、勃起しまくった乳首を、執拗に責める須藤の指技。
その猛烈な快感に、皮ごと慰められる、秘豆の快楽が合わさった。
(あ、あ、駄目ぇぇ・・若菜、もぉ、無理ぃぃ・・ぃ、逝きそぉ)
若菜の身体が硬直した、その時・・
ブザーが鳴り、自転車がゴールに着いた事を告げた。