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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第1章 序章 性接待 翼
興奮した面持ちで田中も入り、布団に胡座をかいた。
田中の前に正座させられた翼に、中西が背後から何事か指示を囁く。
「た、田中先生・・翼の、わ、腋を、お確かめ、く、下さ、い」
恥辱に顔を赧めながら、右肘を折り持ち上げる翼、涎を垂らしそうな表情で手招きする田中、ジッと窪みを凝視する・・
「隙の欠片も無い美貌じゃが、何と嫌らしい窪みだのう?剃刀跡が青々として、汗も光っとる・・どれ、嗅いでやるか・・」
二の腕を握り、鼻を窪みに摺り寄せる田中・・
余りの恥辱と悍ましさに、蒼白な表情で眼を閉じ堪える翼。
「ん、うむっ・・汗臭さとラクトンの甘さのみかっ・・?」
「先生、物足りないようですね?この娘も、初めてで緊張している様で・・差し出がましいのですが、私めが、この娘の隠れた媚臭を、引き出させて頂きます」
ワインに粉を溶かし、翼に飲ませる、そして竹串を手にした中西。
無言で翼の腕を持ち、窪みと乳房の間の肉を突き抉り回した。
「あぅっ・・や、止めてぇ・・・・ぇっ、ぁ、ぁぁぁぁ・・」
始めに鋭い痛みが、そして、痺れ始めた・・
痺れは瞬く間に、甘い疼きへ、更に耐えがたい悦楽に変わった。
「翼っ、声を上げるなっ、動くな・・先生、少しだけ、素材の股間の肉に触れさせて頂きます」
素早く翼のスカートを捲り、ビキニショーツのVライン際に、竹串を突き刺す中西。
「社長が観てるゾッ、翼ぁ・・先生の前で、見苦しい声を漏らすなよっ・・直ぐに済むから、我慢しろっ」
拳を口に当て、襲い掛かる痛感と快感に耐える翼。
田中の前に正座させられた翼に、中西が背後から何事か指示を囁く。
「た、田中先生・・翼の、わ、腋を、お確かめ、く、下さ、い」
恥辱に顔を赧めながら、右肘を折り持ち上げる翼、涎を垂らしそうな表情で手招きする田中、ジッと窪みを凝視する・・
「隙の欠片も無い美貌じゃが、何と嫌らしい窪みだのう?剃刀跡が青々として、汗も光っとる・・どれ、嗅いでやるか・・」
二の腕を握り、鼻を窪みに摺り寄せる田中・・
余りの恥辱と悍ましさに、蒼白な表情で眼を閉じ堪える翼。
「ん、うむっ・・汗臭さとラクトンの甘さのみかっ・・?」
「先生、物足りないようですね?この娘も、初めてで緊張している様で・・差し出がましいのですが、私めが、この娘の隠れた媚臭を、引き出させて頂きます」
ワインに粉を溶かし、翼に飲ませる、そして竹串を手にした中西。
無言で翼の腕を持ち、窪みと乳房の間の肉を突き抉り回した。
「あぅっ・・や、止めてぇ・・・・ぇっ、ぁ、ぁぁぁぁ・・」
始めに鋭い痛みが、そして、痺れ始めた・・
痺れは瞬く間に、甘い疼きへ、更に耐えがたい悦楽に変わった。
「翼っ、声を上げるなっ、動くな・・先生、少しだけ、素材の股間の肉に触れさせて頂きます」
素早く翼のスカートを捲り、ビキニショーツのVライン際に、竹串を突き刺す中西。
「社長が観てるゾッ、翼ぁ・・先生の前で、見苦しい声を漏らすなよっ・・直ぐに済むから、我慢しろっ」
拳を口に当て、襲い掛かる痛感と快感に耐える翼。