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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第8章 公開性感マッサージ 里穂 後編
部屋の隅に佇む深野を盗み見る里穂だが、視線を合わせられない。
(今の、なにっ? 突然、電気が奔って・・まさか、里穂の身体、感じてるのぉ? そんなの嫌よぉ、里穂、エッチな娘じゃ無いもんっ)

「さぁ、この娘が、嘘をいってるのか? 皆さんに確かめて貰いましょう・・皆様も知っての通り、女の娘の身体は興奮すると、嫌らしい匂いを発散させますよねぇ?
まだ若い娘の場合は、酸性臭が強くなります。さて、何処で確認しましょうか? 勿論、アソコがベストですが、まだ早いですねっ・・
なら、腋がベターでしょう・・」

「嫌ぁっ、美佐サン、そんなぁ、駄目ぇ、汗かいてます」
「んっ? 汗は、アンモニア臭でアルカリ性でしょ? 別に汗臭くても構いませんよっ・・そんなの、社長も怒りませんから・・
ただし、酸っぱかったら問題ですねぇ・・貴女が、嫌らしい娘で、しかも、嘘付きだってなりますから・・
さぁ、順番に嗅いで貰って、結論を出しましょうか?」

男達が里穂の腕を持ち上げ、ベッドに押さえ付けた。
「嫌ぁ、み、観ないでぇ・・」
里穂の哀願も虚しく、晒された女の娘の恥部・・

普段は仕事柄、フラッシュ脱毛を施している里穂の窪み。
ファンの間でも、綺麗なツル腋として知られていた・・

しかし、目の前の里穂の窪みは、清楚さの欠片も無かった・・
小麦色に日焼けした、艶めかしい二の腕とは真逆の真っ白な窪み、そこをビッシリと覆った黒い恥毛の頭・・
文字通りのジョリ腋に、固唾を呑む観客達。

しかも、その青々とした窪みは、明らかに汗とは異なる粘液で、テラテラと光っていた・・
「さぁ皆様、順番に嗅いでみて下さい」

観念した様に眼を瞑る里穂。
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