この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第8章 公開性感マッサージ 里穂 後編
余りの恥辱に蒼白な里穂、次々と窪みに鼻を寄せる観客達。
酸っぱ臭さに顔を歪める男達を、期待していた美佐だったが、結果は真逆だった・・
「里穂ちゃんの匂い、甘くて最高だなぁ・・」
「んむっ、多少、汗も臭ったが、花の様な甘さで堪らんわいっ」
「ち、ちょっとぉ?」
慌てて自ら鼻を擦り付ける美佐、確かに甘く芳しい匂い・・
その時、唯一の女性、カナが美佐に助言した。
「美佐サン、この娘、快感を性欲の方が上回っちゃったんですよ・・
発情して、男を求めてラクトンが発散しまくってるのよ・・」
「んっ、そのようねっ・・私も、数え切れ無い娘を抱いて来たけど、ここまで甘い香りを出す娘は、初めてだわっ・・」
(悔しいけど、この娘、天性の魔女ね、崇が言った通り・・)
「ねぇ、カナさんだっけ? 貴女、タチでしょ? これから、この娘を本格的に可愛がるけど、一緒に3Pスる?」
「えっ? ホントですか? 夢みたいっ、美佐サンの言われるままに、何でもしますから、是非っ・・」
「んっ、でも、張り切り過ぎて、簡単に満足させちゃ駄目よっ・・
皆、この娘が快感を我慢する表情や、天国に行きたいのを、おねだりするのを耐えるトコを期待してるんだから・・」
「はいっ、カナ、寸止め得意だから・・それと・・実は、玩具を持ってきたけど、使っても?」
「うふっ、私もあるわよっ・・フィニッシュの時に、存分に愉しみましょうねっ・・でも、天国に連れて行くのは、私の役目よっ」
密談を終え、里穂に近付く美女2人。
酸っぱ臭さに顔を歪める男達を、期待していた美佐だったが、結果は真逆だった・・
「里穂ちゃんの匂い、甘くて最高だなぁ・・」
「んむっ、多少、汗も臭ったが、花の様な甘さで堪らんわいっ」
「ち、ちょっとぉ?」
慌てて自ら鼻を擦り付ける美佐、確かに甘く芳しい匂い・・
その時、唯一の女性、カナが美佐に助言した。
「美佐サン、この娘、快感を性欲の方が上回っちゃったんですよ・・
発情して、男を求めてラクトンが発散しまくってるのよ・・」
「んっ、そのようねっ・・私も、数え切れ無い娘を抱いて来たけど、ここまで甘い香りを出す娘は、初めてだわっ・・」
(悔しいけど、この娘、天性の魔女ね、崇が言った通り・・)
「ねぇ、カナさんだっけ? 貴女、タチでしょ? これから、この娘を本格的に可愛がるけど、一緒に3Pスる?」
「えっ? ホントですか? 夢みたいっ、美佐サンの言われるままに、何でもしますから、是非っ・・」
「んっ、でも、張り切り過ぎて、簡単に満足させちゃ駄目よっ・・
皆、この娘が快感を我慢する表情や、天国に行きたいのを、おねだりするのを耐えるトコを期待してるんだから・・」
「はいっ、カナ、寸止め得意だから・・それと・・実は、玩具を持ってきたけど、使っても?」
「うふっ、私もあるわよっ・・フィニッシュの時に、存分に愉しみましょうねっ・・でも、天国に連れて行くのは、私の役目よっ」
密談を終え、里穂に近付く美女2人。