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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第9章 公開性感マッサージ → レズ 3P 里穂
美女の2人がかりのリップ責めに、上半身が唾液で濡れ輝く里穂。
塗り込まれた唾液のせいで、形容し難い生臭さを放つ里穂の上半身。
特に、腋の窪みからは、ラクトンの甘い香りが混じり、この世の物とは思えぬ淫らな匂いが、観客にまで届いている。
「あっはぁぁぁぁんっ・・」
美佐の指が、Vラインのショーツ際を擦り上げた、身震いする程の快感に、お尻を持ち上げ揺らし、思わず甘い呻きを漏らす里穂。
「あらぁ? どうしたのかしら? まだ、始めたばかりよっ・・」
「ごめんなさいっ、ちょっと、くすぐったくて・・」
「んっ、なら良いけどっ・・まさか、嫌らしい気持ちになってるんじゃ無いわよねぇ? あの人も、観てるわよっ・・」
(あ、た、崇さんっ・・そうよ、今日のお仕事が終われば、崇さんが愛してくれるって、言ってたんだわ・・まさか、女同士で乱れるなんて、絶対に駄目よっ・・)
昨日の崇の指の洗礼が蘇り、身体がキュンと熱く疼く里穂。
気を引き締め直す里穂だが、2人の愛撫は激しさを増してゆく。
「カナっ、この娘、想いを寄せてる人が、此処にいるらしいのっ・・あられも無い声を聞かれたら可哀想だから、気を付けてあげてっ」
(美佐さん・・やっぱり、優しいんだわ)
(うふふ、そう簡単に音を上げられたら、面白く無いわよっ・・タップリと、我慢するトコを観させて貰うわよっ・・)
塗り込まれた唾液のせいで、形容し難い生臭さを放つ里穂の上半身。
特に、腋の窪みからは、ラクトンの甘い香りが混じり、この世の物とは思えぬ淫らな匂いが、観客にまで届いている。
「あっはぁぁぁぁんっ・・」
美佐の指が、Vラインのショーツ際を擦り上げた、身震いする程の快感に、お尻を持ち上げ揺らし、思わず甘い呻きを漏らす里穂。
「あらぁ? どうしたのかしら? まだ、始めたばかりよっ・・」
「ごめんなさいっ、ちょっと、くすぐったくて・・」
「んっ、なら良いけどっ・・まさか、嫌らしい気持ちになってるんじゃ無いわよねぇ? あの人も、観てるわよっ・・」
(あ、た、崇さんっ・・そうよ、今日のお仕事が終われば、崇さんが愛してくれるって、言ってたんだわ・・まさか、女同士で乱れるなんて、絶対に駄目よっ・・)
昨日の崇の指の洗礼が蘇り、身体がキュンと熱く疼く里穂。
気を引き締め直す里穂だが、2人の愛撫は激しさを増してゆく。
「カナっ、この娘、想いを寄せてる人が、此処にいるらしいのっ・・あられも無い声を聞かれたら可哀想だから、気を付けてあげてっ」
(美佐さん・・やっぱり、優しいんだわ)
(うふふ、そう簡単に音を上げられたら、面白く無いわよっ・・タップリと、我慢するトコを観させて貰うわよっ・・)