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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第1章 序章 性接待 翼
どれだけ嬲っていたのか?汗で翼のブラウスが透けている。
「先生、多少、濃厚かも知れませんが、どうぞ・・折角ですから、この娘にも、自らの肉が貪られるトコを見せましょう」
アイマスクを外した翼の上半身を起こし、背後から抱える中西。
田中の顔が股間に迫る、太腿を固く閉じる翼。
「翼ぁっ・・」
「まぁ、深野君、そう言葉を荒げるなっ・・少しは抵抗された方が、儂も愉しみ甲斐があるわい、どれ、肉の上から・・」
翼の太腿を掻き抱きながら、鼻を押し付ける田中。
(ぃ、い、嫌ぁぁ・・止めてぇぇ・・)
幾ら田中が権力を持っているとは言え、楽園と会社、そして愛する深野の為とは言え、醜悪な老人に淫臭を嗅がれる汚辱・・
「はぁぁ・・堪らん香りだっ、肉の壁に囲まれてるのに、この濃厚な匂い・・肌と肉のラクトンの甘ったるさを凌ぐ、漏れ出した花蜜の酸っぱさ・・中西さん、開帳させて貰えるかなっ?」
背後から手を伸ばし、翼の太腿を大きく広げる中西。
「ぁ、ぁ、だ、駄目ぇぇ、み、観ないで、下さいっ」
グレーの切り込みが鋭いビキニショーツが、股間にピッタリと貼り付き、半楕円球状に盛り上がっていた。
そして、中心部にハッキリと観て取れる、濃い縦の染み・・
「んっ、もう濡れてるのかっ?顔に似合わず、淫らな娘じゃ」
田中が顔を寄せる。
「先生、多少、濃厚かも知れませんが、どうぞ・・折角ですから、この娘にも、自らの肉が貪られるトコを見せましょう」
アイマスクを外した翼の上半身を起こし、背後から抱える中西。
田中の顔が股間に迫る、太腿を固く閉じる翼。
「翼ぁっ・・」
「まぁ、深野君、そう言葉を荒げるなっ・・少しは抵抗された方が、儂も愉しみ甲斐があるわい、どれ、肉の上から・・」
翼の太腿を掻き抱きながら、鼻を押し付ける田中。
(ぃ、い、嫌ぁぁ・・止めてぇぇ・・)
幾ら田中が権力を持っているとは言え、楽園と会社、そして愛する深野の為とは言え、醜悪な老人に淫臭を嗅がれる汚辱・・
「はぁぁ・・堪らん香りだっ、肉の壁に囲まれてるのに、この濃厚な匂い・・肌と肉のラクトンの甘ったるさを凌ぐ、漏れ出した花蜜の酸っぱさ・・中西さん、開帳させて貰えるかなっ?」
背後から手を伸ばし、翼の太腿を大きく広げる中西。
「ぁ、ぁ、だ、駄目ぇぇ、み、観ないで、下さいっ」
グレーの切り込みが鋭いビキニショーツが、股間にピッタリと貼り付き、半楕円球状に盛り上がっていた。
そして、中心部にハッキリと観て取れる、濃い縦の染み・・
「んっ、もう濡れてるのかっ?顔に似合わず、淫らな娘じゃ」
田中が顔を寄せる。