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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第11章 鎮根祭
思わず漏らした嬌声に、顔を赫らめる佳純。
「田中様、申し訳御座いません、折角の風流な場を端ない声で台無しにして・・この娘には、お仕置きをシて、謝らせますので・・」
カナが佳純の身体から離れ、由里子の前に美佐と並んだ。
「田中様、清田様、失礼しました。佳純のお仕置きは後にして、最後のギター演奏を、この娘で2重奏させて頂きます。由里子っ、まさかお前は音をあげないよなぁ? おい、中西、準備しろっ」
中西が、媚薬入りオイルを、由里子の胸に上から垂らした。
「や、止めろぉ・・何、スるんだぁっ」
「こらっ、由里子っ、お客様の前で、何て口を聞くんだっ・・」
「いやぁ、深野さん、俺は構わんよっ・・元気の良い楽器が、どこまで、淫らな音を出さずに耐えるのか? これ程の余興は無いゼッ」
「御理解、感謝します、清田様・・それではっ」
美佐が由里子の乳首に、両手の指を奔らせる、まるでアルペジオ・・
カナが、柔らかなピックで乳首を弾く、まるでダウンピッキング・・
既に勃起して、普段より敏感になっていた由里子の乳首。
奔放に見えて、実は性経験がそれ程無い由里子・・
レズ2人の絶妙な責めに、耐えられる筈も無かった。
瞬く間に、千切れんばかりに硬く尖る乳首。
「・・・・ぁ、ぁ・・あっ、あんっ・・あぁぁぁぁ・・」
背中を限界までブリッジさせ、歓喜の嬌声が迸った。
「清田様、失礼しました・・お仕置きで、お許し下さい」
(由里子さん・・お仕置きって? 佳純、怖いよぉ・・)
快楽に負けて、悔し涙を浮かべる由里子を見遣り、不安に震える佳純。
「田中様、申し訳御座いません、折角の風流な場を端ない声で台無しにして・・この娘には、お仕置きをシて、謝らせますので・・」
カナが佳純の身体から離れ、由里子の前に美佐と並んだ。
「田中様、清田様、失礼しました。佳純のお仕置きは後にして、最後のギター演奏を、この娘で2重奏させて頂きます。由里子っ、まさかお前は音をあげないよなぁ? おい、中西、準備しろっ」
中西が、媚薬入りオイルを、由里子の胸に上から垂らした。
「や、止めろぉ・・何、スるんだぁっ」
「こらっ、由里子っ、お客様の前で、何て口を聞くんだっ・・」
「いやぁ、深野さん、俺は構わんよっ・・元気の良い楽器が、どこまで、淫らな音を出さずに耐えるのか? これ程の余興は無いゼッ」
「御理解、感謝します、清田様・・それではっ」
美佐が由里子の乳首に、両手の指を奔らせる、まるでアルペジオ・・
カナが、柔らかなピックで乳首を弾く、まるでダウンピッキング・・
既に勃起して、普段より敏感になっていた由里子の乳首。
奔放に見えて、実は性経験がそれ程無い由里子・・
レズ2人の絶妙な責めに、耐えられる筈も無かった。
瞬く間に、千切れんばかりに硬く尖る乳首。
「・・・・ぁ、ぁ・・あっ、あんっ・・あぁぁぁぁ・・」
背中を限界までブリッジさせ、歓喜の嬌声が迸った。
「清田様、失礼しました・・お仕置きで、お許し下さい」
(由里子さん・・お仕置きって? 佳純、怖いよぉ・・)
快楽に負けて、悔し涙を浮かべる由里子を見遣り、不安に震える佳純。