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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第11章 鎮根祭
深野の指示で、お仕置きの準備をする中西。
「さて、お仕置きですが、お客様の風流を乱した罪は、それ以上の風流で償わせます。一石二鳥で、お香を焚きましょうか? 無論、この娘達の嫌らしい女香です」
「社長っ、な、何をなさるんですか? 嫌ぁ、変なコト、止めてぇ」
「んっ、佳純っ、自業自得だよっ・・お仕置きって言ったら、お灸が定番だろう? 良い香りを出してくれよっ?」
不安に震える佳純、諦めたのか? 被虐の予想に瞳を潤ませる由里子。
中西が、2人のショーツ際に、特製の電子お灸を差し込んだ。
媚薬が塗られた極細の針、先端に火を点けると、その熱さと共に快感が性神経を襲う、女の娘専用の責め具・・
中西が浴衣の帯で、由里子の右脚と佳純の左脚を括る、足首と膝上、それに太腿・・ほぼ動きの取れない2人。
「ねっ、佳純、怖いよぉ・・熱いのっ? ユリさん、助けてぇ」
「佳純、耐えるしか無いのよっ・・大丈夫、苦痛は慣れるから」
「うむ、確かに苦痛は限界があるじゃろうが、はて、悦びはどうじゃろうか? 媚薬で際限無く与えられる快楽、愉しみじゃろうよっ」
田中の虐めに、泣きそうな顔で、由里子の手を握り締める佳純。
中西が躊躇無く、両腿付け根のお灸に火を着けた・・
「さて、お仕置きですが、お客様の風流を乱した罪は、それ以上の風流で償わせます。一石二鳥で、お香を焚きましょうか? 無論、この娘達の嫌らしい女香です」
「社長っ、な、何をなさるんですか? 嫌ぁ、変なコト、止めてぇ」
「んっ、佳純っ、自業自得だよっ・・お仕置きって言ったら、お灸が定番だろう? 良い香りを出してくれよっ?」
不安に震える佳純、諦めたのか? 被虐の予想に瞳を潤ませる由里子。
中西が、2人のショーツ際に、特製の電子お灸を差し込んだ。
媚薬が塗られた極細の針、先端に火を点けると、その熱さと共に快感が性神経を襲う、女の娘専用の責め具・・
中西が浴衣の帯で、由里子の右脚と佳純の左脚を括る、足首と膝上、それに太腿・・ほぼ動きの取れない2人。
「ねっ、佳純、怖いよぉ・・熱いのっ? ユリさん、助けてぇ」
「佳純、耐えるしか無いのよっ・・大丈夫、苦痛は慣れるから」
「うむ、確かに苦痛は限界があるじゃろうが、はて、悦びはどうじゃろうか? 媚薬で際限無く与えられる快楽、愉しみじゃろうよっ」
田中の虐めに、泣きそうな顔で、由里子の手を握り締める佳純。
中西が躊躇無く、両腿付け根のお灸に火を着けた・・