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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第11章 鎮根祭
美少女2人の放つ性臭に、蕩然とする田中と清田。

「女香を嗜んで頂いた後は、ハモニカを御聴衆下さい。今度は、演奏に合わせて、素晴らしいハーモニーもお届けします」

美佐が由里子の、カナが佳純の、ショーツを剥ぎ取り、横向きで股間に顔を寄せた・・
予告も無く開始された、ハモニカ演奏と言う名のクンニ ・・

気丈な振りをしている由里子、清楚な外見だが敏感な佳純・・
既に様々な前戯と、媚薬の効果で破裂しそうな2人の性欲。
そこに施された、百戦錬磨のレズ女の舌技、耐えられる筈も無い。

「きゃんっ・・くぅぅぅぅんっ・・きゃぃぃぃぃ・・」
佳純の口から漏れる、仔犬の如き愛らしい啜り哭き。
「んっんっ・・あぅ、あっあっ・・あ、あぁぁぁぁ・・」
由里子の口から漏れる、雄を絡めとる雌の啜り哭き。

「カナっ、分かってるわね? 蜜は啜ったら駄目よっ」
美佐の意味深な指示に、納得して頷く中西。

既に天国に近づいた美少女2人、巧みなコントロールで、決して絶頂に追い込まずに、嬲り続ける美佐とカナ。

中西が責める2人に合図を送った。
秘腔から溢れる花蜜を、指で、口で掬って、由里子と佳純の恥毛地帯に塗りつける。
由里子は黒々とした恥毛が、佳純の頼りない織毛が、瞬く間に自らの愛液に塗れた、

「さぁ、今宵のメインです。新鮮な、もずく酢をどうぞ・・箸を使わずに、そのまま召し上がって下さい」
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