この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
ご主人様!私から何かしなくてもよろしいですか?

あっ!ごめんなさい!こんなこと慣れてなくて!

ご主人様は私に命令下されば良いですよ!

あっ!はい!じゃぁ!ベッドに四つん這いになって下さい!

はい!ご主人様!

ゆいは立ち上がりベッドに上がり手足を着きお尻を突き上げるようにする
ご主人様はゆいのお尻に向かいベッドの脇に立つ
それを感じゆいはご主人様に近寄るようにベッドの上を移動する
ご主人様の手がゆいの尻に触れ息がかかるくらいに顔を秘部へ寄せる

尻を触れていた手は掴むようにゆいの尻を開きご主人様の鼻先がゆいの履いているTバックをなぞるように動く
ご主人様の顔がゆいの尻から離れると指がTバックのお尻の辺りにかかり紐を持ち上げパンティをおまんこに食い込ませるような動きに変わる
もう片方の手がクリトリスを刺激するように割れ目の中心へと這い往復する

ゆいの腰が反応しクリトリスの場所を教える
吐息から少し声が漏れ出すようになるがご主人様の手の動きは一定でそれ以上にもならずゆいは自ら腰を振ってしまう

焦らされるの我慢出来ないですか?
いやらしい!こんなに自分で腰を振って!

(えっ?何かさっきまでと違う?)
ご主人様の言葉にはっ!とし自制する

あれ?我慢しなくてもいいですよ!

ご主人様の指はパンティの生地1枚隔ててクリトリスを掠めるように動く

あっ!あっ!お願い!触って!

ご主人様の一定で焦らす動きに耐えきれずゆいが言葉を放つ

ゆいさん!どこを?

あん!クリトリス…!あっ!触って下さい!

ほぅ!クリトリスですか?どうして?

あん!気持ち良くして下さい!

これでは足りないですか?気持ち良くなってどうするんですか?

あぁ!逝きたいです!

逝きたい?

いいですねぇ!ゆいさん!では今から存分に逝かせて上げますから!
ゆいさん!ベッドから降りて!

ご主人様はゆいから離れ手枷が吊り下げられた場所に移動し

ゆいさん!こちらへ!
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ