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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
ゆいはご主人様の横に立つが、来た時とは全く別人のように落ち着きご主人様らしく感じるような振る舞いにゆいは戸惑う

右手を上げて!次は左!

ご主人様は手枷にゆいの両手を拘束する

さぁ!ゆいさん!今からゆいさんの願いを叶えてあげますね!

ご主人様はブラのホックを外すとずり上げゆいの乳房に吸い付き口の中で乳首を転がす

あっ!あぁ!んっ!

身を捩るゆいをご主人様はしっかり抱きかかえ執拗に乳首を舐め吸う

うぅぅ~!あっ!あぁ!んっ!あん!

ゆいの身体が震え出すとご主人様はゆいを解放し

ダメですよ!まだこれからですから!

ご主人様は鞄を取り中から綿棒と液体の入った小さな瓶を出す

ゆいさん!少しパンティズラしますよ!

ご主人様はゆいのパンティをズラし瓶の蓋を開け綿棒に液体を染ましゆいの足を開かせクリトリスの皮を剥き綿棒をクリトリスに擦り付ける

熟女のおまんこはいやらしい!ビラビラが黒ずんで濡れているのはたまらないですねぇ!
ゆいさん!お尻を突きだして!

ご主人様はゆいの背後に回りまた綿棒に液体を染ますとその綿棒をゆいのアナルへ入れゆっくりと回しながら抜く
それを数回繰り返しゆいのパンティを元へ戻す

少ししたら何か感じると思いますよ!

ご主人様はゆいの正面に立ち指で乳首を転がし始めしばらくすると

うぅぅ~!あっ!あっあぁぁ!

ゆいの身体が跳ねるように震え、ご主人様はゆいから離れ視界から消える

どうです?気持ちいいでしょ?

ゆいは身体の中から熱くなりクリトリスはジンジンと脈打つような感覚を覚え何もしなくても身悶えし身体を捩る
ご主人様はゆいの背後で服を脱ぎそのままゆいのお尻にペニスを擦り付けるようにし足の間へ差し入れ

ほら!どう?

ペニスは熱くゆいを持ち上げるような力を感じる
ご主人様は背後からゆいの乳首を摘まみそれに合わせてゆいの身体には快感が走り身体が跳ねる
ご主人様がパンティ越しに割れ目をなぞるとゆいの身体は大きく揺れ震える

ゆいさん!おまんこが洪水ですよ!パンティ取りましょうね!

ご主人様の指が身体に触れるだけで快感が走りパンティをズリ下げられる間もゆいは身体を震わせ声を上げる

ゆいさん!パンティはグッショリ濡れて脱がしたらもう腿に伝って垂れてますよ!
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